百合

こちらは、先週末の六本木ヒルズへお届けのウエディングブーケ。koji作。

百合2

百合を入れたラウンドブーケは初めてかも。
百合って大きいからラウンドより、キャスケードの方が合う!と思っていました。
通常ラウンドブーケですと22センチ位の径でお作りしていますが、このときは指定が30センチ。
それだけ大きめなので、百合を入れて、他の花材を入れても、うまくなじんでくれました。


こちらは昨日、明治記念館へお届けのブーケ。白、ピンク、水色を入れてとの指定でkoji作です。
明治


明日(あ、もう今日だわ、、)は、真冬だけど、南国のお花を使ったウエディングの会場装花!
また、お楽しみにね♪



<さて、、予告のお話>
昨日、書きかけた私の『初恋物語』。
あの記事を読んだダンナがふっと笑って『だれもきょーみないと思うけど』って。ひどーい!!ふん!
いいもん。
まーね、たしかにね(笑)。どーでもいい話なんで、久しぶりに思い出して書きたいだけなんで、読んでもいい人だけ、どーじょ♪

最近ね、いつもお邪魔しているダイアリー気ままに『ガーデニング』さんで、イラストがアップされていて、小学生の頃の黄色い帽子と、ランドセルが描かれていたんです。

それで、急に思い出の世界へトリップしちゃった訳です(笑)。
私の初恋?は、小学校2年生の時のイシバシくん。


その頃、教室には、後ろに『お道具箱』なる、みかん箱に布地を張った箱を棚にいれ、それぞれ、机に入りきらないものを入れていました。

そのお道具箱に、ラブレター なるものを入れて、無反応のまま、日は過ぎました。

そして、数日たったある日の給食の時間。

水道で、手を洗う私に、クラスの男子が『渡辺(←私の旧姓)、おまえ、イシバシのこと、好きなの?』
『そうだけど?』

その後、駆けていく男の子。

教室に戻ると、それは、もう騒然!わんやわんやの状態!

男の子たちが、私のラブレターを見ようと、みんなで、取り合ってる様子。

さすがの私も食欲がでなかったっけ。

でも、イシバシくんとは、その後、お互いのお家に行ったり、砂場で遊んだり(笑)。

4年生まで同じクラスだったのですが、クラス替えがあった後は、別の子を好きになって、ラブレター出したっけ。

中学生以降は、たしか、ラブレターではなく『告白』だったかも。

でもね、今も使うのかしら『コクる』って言葉。告白するの略だと思うのだけど、照れの裏返しなのかもしれないけど、その『コクる」って言葉はすきじゃない。
どきどき しないもの。

『告白』は、どきどき したなあ。

まあ、その後、時は経て、大学3年の頃、アルバイト先で、kojiに電話番号を渡したのは、私でした。
『よかったら電話してね』って。

タムちゃんにその話はしたことがあって
『え、それって 家電(いえでん)なんですよね?』

そうそう、自宅の電話です。携帯なんてなかったからね。

まあ、どきどきしながら電話を待ち、かかってきたのが、12月1日。そして、その5年後、その日に入籍したのでありました~!ってことで、結婚記念日に、ちゃんとつながったでしょ?

あ、そう、それで、言いたかったのは、昔から、私は『伝えずにはいられない』性質だってこと、思い出しながら、確認した次第です。

あ、、、ながらく、どうでもいい(笑)おしゃべりにおつきあいくださいまして、ありがとうございました♪


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こちらは、先週末の六本木ヒルズへお届けのウエディングブーケ。koji作。

百合2

百合を入れたラウンドブーケは初めてかも。
百合って大きいからラウンドより、キャスケードの方が合う!と思っていました。
通常ラウンドブーケですと22センチ位の径でお作りしていますが、このときは指定が30センチ。
それだけ大きめなので、百合を入れて、他の花材を入れても、うまくなじんでくれました。


こちらは昨日、明治記念館へお届けのブーケ。白、ピンク、水色を入れてとの指定でkoji作です。
明治


明日(あ、もう今日だわ、、)は、真冬だけど、南国のお花を使ったウエディングの会場装花!
また、お楽しみにね♪



<さて、、予告のお話>
昨日、書きかけた私の『初恋物語』。
あの記事を読んだダンナがふっと笑って『だれもきょーみないと思うけど』って。ひどーい!!ふん!
いいもん。
まーね、たしかにね(笑)。どーでもいい話なんで、久しぶりに思い出して書きたいだけなんで、読んでもいい人だけ、どーじょ♪

最近ね、いつもお邪魔しているダイアリー気ままに『ガーデニング』さんで、イラストがアップされていて、小学生の頃の黄色い帽子と、ランドセルが描かれていたんです。

それで、急に思い出の世界へトリップしちゃった訳です(笑)。
私の初恋?は、小学校2年生の時のイシバシくん。


その頃、教室には、後ろに『お道具箱』なる、みかん箱に布地を張った箱を棚にいれ、それぞれ、机に入りきらないものを入れていました。

そのお道具箱に、ラブレター なるものを入れて、無反応のまま、日は過ぎました。

そして、数日たったある日の給食の時間。

水道で、手を洗う私に、クラスの男子が『渡辺(←私の旧姓)、おまえ、イシバシのこと、好きなの?』
『そうだけど?』

その後、駆けていく男の子。

教室に戻ると、それは、もう騒然!わんやわんやの状態!

男の子たちが、私のラブレターを見ようと、みんなで、取り合ってる様子。

さすがの私も食欲がでなかったっけ。

でも、イシバシくんとは、その後、お互いのお家に行ったり、砂場で遊んだり(笑)。

4年生まで同じクラスだったのですが、クラス替えがあった後は、別の子を好きになって、ラブレター出したっけ。

中学生以降は、たしか、ラブレターではなく『告白』だったかも。

でもね、今も使うのかしら『コクる』って言葉。告白するの略だと思うのだけど、照れの裏返しなのかもしれないけど、その『コクる」って言葉はすきじゃない。
どきどき しないもの。

『告白』は、どきどき したなあ。

まあ、その後、時は経て、大学3年の頃、アルバイト先で、kojiに電話番号を渡したのは、私でした。
『よかったら電話してね』って。

タムちゃんにその話はしたことがあって
『え、それって 家電(いえでん)なんですよね?』

そうそう、自宅の電話です。携帯なんてなかったからね。

まあ、どきどきしながら電話を待ち、かかってきたのが、12月1日。そして、その5年後、その日に入籍したのでありました~!ってことで、結婚記念日に、ちゃんとつながったでしょ?

あ、そう、それで、言いたかったのは、昔から、私は『伝えずにはいられない』性質だってこと、思い出しながら、確認した次第です。

あ、、、ながらく、どうでもいい(笑)おしゃべりにおつきあいくださいまして、ありがとうございました♪


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