さて、昨日のデートの続き、、、の前に*^^*
kojiの、撮影してくる写真の分量、半端ないんですよ。今回のでも、だいたい300枚くらい。
その中から、ピックアップするだけでも、けっこう頭つかう。
ま、楽しみながらではあるんだけど、普段のブログより、時間かかって昨日の夜アップしたんだけど、今日の10時過ぎまで、一個もコメントがなくて、、、(泣)
つーん!みんな私とデートしたくないんだ~いいもん。
いいよなー。北習志野の花屋のお兄さんは『ハ○』(花じゃないよ 笑)の話で、いっぱいコメントもらって、、。
私も、siragaの話でも書く?あっちわけても、こっちわけても、増える白○、、(笑)
やーだー。ヴィナスは、そんなこと書かないの。
なんて、つらつら考えてたら、いつものメンバーさんたちが、優しいコメントくれて(笑)。すっかりゴキゲンになって、この記事書いてます^^
ね、読んでるあなたも、コメント、時には、くだちゃいな。
コメントくると、うれしいんだもん♪
(って、自分は、コメントまめにしないくせにね。ごめんなちゃい)
では、洋館のお話、ね。えーと、これは、山手234番館。
多治見の陶磁器を使っています。上の、リンゴのキャンドル、かわいい~♪
昔のものは、いいですねえ。見ているだけで、空想の世界にとんでいけます。
くしゅっとした帽子をかぶった、おばあちゃまが、ミシンの前に腰掛けて、その横で、揺り椅子で、ゆらゆら座っている、幼い、、。
ここの洋館は昭和初期に外国人向けに建てられたアパートメントで、築80年ですって。
アパート中の当時の床で、使える部分を集めて、このワンフロアの床にしたそうです。
では、次の洋館へ。
行く途中今が、季節のベリーが揺れています。
ああ、美しく、強い木。
これは、sawakoが好きだろーなーと思って撮った らしいです。
そうなんですよね~。木。好きなんですよね。
では、最後は、アイミ先生一押しの洋館へ。ベーリックホール。
こういう、余韻のある造り、心を豊かにしてくれますね。
oh!
モダーン。
これ、好き。とても好き。白い花は何かしら?造花?本物?誰か、わかったら教えてね。
これも、素敵ですね~♪なんとも言えず、美しい。
子供部屋。これまた、ぐぐっときちゃいます。これは、住む部屋というより、こんな雰囲気の店にしたいなあと言うと、koji『晴れてるといいけど、曇りの日とかは、暗く感じるよ、きっと』と。
なるほど、そうかもね~。冷静だな~(笑)
また、窓が、いいんだわ。ステキ過ぎ。
ほう、、、♪
アイミ先生が絶賛していたのは、この、輪島塗をコーディネートしながら、竹取物語をコンセプトにしたディスプレイ。
たしかに、洋館にもマッチしながら、コンセプトがはっきり伝わってくるし、ストーリー性もあり、完成美を感じます。
エルメス等のディスプレイもてがける方が、作り上げられています。
この『山手西洋館フェスタ』もう、7回目なんですって。
今回ご紹介したのは、4館のみですが、あとkojiがまわりきれなかった分は、アイミ先生の17日~20日の記事を見てね。
こんなに盛りだくさんで、なんと、無料なのよ。
私も来年は、行きたいな~。誰か、ほんとに、デートしましょ(笑)
毎年、コンセプトを変えて開催されている様です。
私自身は、このベーリックホールもステキだと思うけれど、昨日、ご紹介した、織部の飾られた洋館が一番好きでした。
完成度が高くて、モダンすぎるのは、なんだか、縁遠くて。
たぶん、私は、アーティスティックであるより、自分がどこか馴染むもの、心落ち着く世界に惹かれるのでしょう。
実際に行ったkoji に、どこがよかった?と聞くと、『うーん。洋館自体の 窓枠とか、留め具とか。あとは、久々に行ったけど、港の見える丘公園自体が、花がたくさん咲いていて、雰囲気もよかった。』そうです^^
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kojiの、撮影してくる写真の分量、半端ないんですよ。今回のでも、だいたい300枚くらい。
その中から、ピックアップするだけでも、けっこう頭つかう。
ま、楽しみながらではあるんだけど、普段のブログより、時間かかって昨日の夜アップしたんだけど、今日の10時過ぎまで、一個もコメントがなくて、、、(泣)
つーん!みんな私とデートしたくないんだ~いいもん。
いいよなー。北習志野の花屋のお兄さんは『ハ○』(花じゃないよ 笑)の話で、いっぱいコメントもらって、、。
私も、siragaの話でも書く?あっちわけても、こっちわけても、増える白○、、(笑)
やーだー。ヴィナスは、そんなこと書かないの。
なんて、つらつら考えてたら、いつものメンバーさんたちが、優しいコメントくれて(笑)。すっかりゴキゲンになって、この記事書いてます^^
ね、読んでるあなたも、コメント、時には、くだちゃいな。
コメントくると、うれしいんだもん♪
(って、自分は、コメントまめにしないくせにね。ごめんなちゃい)
では、洋館のお話、ね。えーと、これは、山手234番館。
多治見の陶磁器を使っています。上の、リンゴのキャンドル、かわいい~♪
昔のものは、いいですねえ。見ているだけで、空想の世界にとんでいけます。
くしゅっとした帽子をかぶった、おばあちゃまが、ミシンの前に腰掛けて、その横で、揺り椅子で、ゆらゆら座っている、幼い、、。
ここの洋館は昭和初期に外国人向けに建てられたアパートメントで、築80年ですって。
アパート中の当時の床で、使える部分を集めて、このワンフロアの床にしたそうです。
では、次の洋館へ。
行く途中今が、季節のベリーが揺れています。
ああ、美しく、強い木。
これは、sawakoが好きだろーなーと思って撮った らしいです。
そうなんですよね~。木。好きなんですよね。
では、最後は、アイミ先生一押しの洋館へ。ベーリックホール。
こういう、余韻のある造り、心を豊かにしてくれますね。
oh!
モダーン。
これ、好き。とても好き。白い花は何かしら?造花?本物?誰か、わかったら教えてね。
これも、素敵ですね~♪なんとも言えず、美しい。
子供部屋。これまた、ぐぐっときちゃいます。これは、住む部屋というより、こんな雰囲気の店にしたいなあと言うと、koji『晴れてるといいけど、曇りの日とかは、暗く感じるよ、きっと』と。
なるほど、そうかもね~。冷静だな~(笑)
また、窓が、いいんだわ。ステキ過ぎ。
ほう、、、♪
アイミ先生が絶賛していたのは、この、輪島塗をコーディネートしながら、竹取物語をコンセプトにしたディスプレイ。
たしかに、洋館にもマッチしながら、コンセプトがはっきり伝わってくるし、ストーリー性もあり、完成美を感じます。
エルメス等のディスプレイもてがける方が、作り上げられています。
この『山手西洋館フェスタ』もう、7回目なんですって。
今回ご紹介したのは、4館のみですが、あとkojiがまわりきれなかった分は、アイミ先生の17日~20日の記事を見てね。
こんなに盛りだくさんで、なんと、無料なのよ。
私も来年は、行きたいな~。誰か、ほんとに、デートしましょ(笑)
毎年、コンセプトを変えて開催されている様です。
私自身は、このベーリックホールもステキだと思うけれど、昨日、ご紹介した、織部の飾られた洋館が一番好きでした。
完成度が高くて、モダンすぎるのは、なんだか、縁遠くて。
たぶん、私は、アーティスティックであるより、自分がどこか馴染むもの、心落ち着く世界に惹かれるのでしょう。
実際に行ったkoji に、どこがよかった?と聞くと、『うーん。洋館自体の 窓枠とか、留め具とか。あとは、久々に行ったけど、港の見える丘公園自体が、花がたくさん咲いていて、雰囲気もよかった。』そうです^^
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