とても美しい!個人的にも好きな雰囲気のアレンジです。aki作。HPの秋のおすすめのサンプルとしても掲載しました。
バラは アムネシアとジプシーキュリオサ。
花贈りは、まず 用途があって その場にふさわしいこと。そして、お客様のイメージや要望。
お客様のご要望が、その場にそぐわない場合や、指定の花が季節的に品質が安定していないなど、おすすめでない場合は、事前にそれをお伝えします。
そして、いい品質の新鮮なお花をつかって 花の美しさをいかして 束ねたり、挿したり。
いいお花を使うとやっぱり、できあがりのオーラが違います。
いい花で 作ると『決まり』ます。
少し前にrieちゃんが作った花束。室井さんのカラーや、花プランさんのバラを入れた美しい花束で、そのときウエディングの打ち合わせをしていたカップルさんも、あの花束、きれい、、、!とおっしゃってくださったものです。差し上げた先の方は たくさん花束をいただいたのだけれど、rieちゃんの作った花束だけを自宅に持ち帰ったのだと。
ただ、一方、ある程度 本数やボリュームが欲しい場合もありますよね。その日だけのパーティで、咲いているものがいいこともあるし、お花がいっぱい!!っていうのが求められる場もある。
だからこそ、色々なお花が それぞれの登場場面があるわけですよね。
続いて バラメインの花束を3つ。
これも アムネシアとオークランド。sawako作。
これもふっくら オークランド。これ、私作かと思ったけど、、もしかしたら、kayokoさんだったかも☆うん、、kayokoさんかな?
アップルティは、見頃になりかけの美しさ。香りもいいのよ。
こちらは yoko作。
バラは 赤のグランデアモーレと、チェリーブランディ。シックなアンスリュームと草花園さんのひまわりプラドレッド。
すごく素敵だったんだけど、写真がちょっと惜しいですね。これは 携帯で撮ったものなんだけど、『赤』ってぶれやすいし、むずかしいんですよね。
トップの秋ちゃんのアレンジも 携帯で撮ったものだけど、きれいに撮れてるでしょ。
もちろん、デジカメの方が きれいに撮れることも多いのだけれど、携帯でも ちょっと工夫すれば、かなりきれいに撮れます。シャッター後も 少し動かないくらいの気持ちと、ほどよい『光』でしょうか。
それにしても『赤』と『紫』は 撮影むずかしいかな。デジカメで、暗いものをしまって写すことができるよう露出を調整して撮るのが よいのでしょうね。
さて 続いては 百合のアレンジを。
これもyoko作。アパレル会社の移転お祝いに。
rie作。
chika作。
花贈りで大切なのは 最初にも書いた
『用途があって その場にふさわしいこと。そして、お客様のイメージや要望。』
『いい品質の新鮮なお花をつかって 花の美しさをいかして 束ねたり、挿したり』
もちろん、数あるお花屋さんの中から うちに声をかけてくれたのだから、どことなく カノシェらしさを感じてもらえる花でありたいし、作ったスタッフさんの『らしさ』も どこかにふっと顔をのぞかせられれば いいなあと思っています。
スタッフさんも もともと 得意なお花の雰囲気、本人が好きな花の傾向はありますし、ブログに掲載しているお花が、とてもきれいにできていても、そのヒトらしい!お花では ないこともあると思います。
苦手なもの、苦手な花は なくし、いろいろな場で、常に前向きに、お客様へ喜んでいただけることを念頭に、チャレンジし、経験を摘むこと。そして、ひきだしを増やす。
お客様に喜んでいただくためには、限られた情報の中から『想像する力』も必要だし、お客様から、情報を『汲み上げる工夫』も必要。
そして、できれば 希望や想像よりも 喜んでもらえる花をお届けしたい
そう思っています。
カノシェらしさ、そのヒトらしさは 花贈りの中で、大切なことの順番としては、あとの方だと思っています。
でも、腕があがっていくと、きっと どんな花を作っても、そのヒトらしさの垣間見える花が 挿せるようになるのではないかなあ?、、と 師匠の花を見たりすると そう思います。
さあ、精進!精進!
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とても美しい!個人的にも好きな雰囲気のアレンジです。aki作。HPの秋のおすすめのサンプルとしても掲載しました。
バラは アムネシアとジプシーキュリオサ。
花贈りは、まず 用途があって その場にふさわしいこと。そして、お客様のイメージや要望。
お客様のご要望が、その場にそぐわない場合や、指定の花が季節的に品質が安定していないなど、おすすめでない場合は、事前にそれをお伝えします。
そして、いい品質の新鮮なお花をつかって 花の美しさをいかして 束ねたり、挿したり。
いいお花を使うとやっぱり、できあがりのオーラが違います。
いい花で 作ると『決まり』ます。
少し前にrieちゃんが作った花束。室井さんのカラーや、花プランさんのバラを入れた美しい花束で、そのときウエディングの打ち合わせをしていたカップルさんも、あの花束、きれい、、、!とおっしゃってくださったものです。差し上げた先の方は たくさん花束をいただいたのだけれど、rieちゃんの作った花束だけを自宅に持ち帰ったのだと。
ただ、一方、ある程度 本数やボリュームが欲しい場合もありますよね。その日だけのパーティで、咲いているものがいいこともあるし、お花がいっぱい!!っていうのが求められる場もある。
だからこそ、色々なお花が それぞれの登場場面があるわけですよね。
続いて バラメインの花束を3つ。
これも アムネシアとオークランド。sawako作。
これもふっくら オークランド。これ、私作かと思ったけど、、もしかしたら、kayokoさんだったかも☆うん、、kayokoさんかな?
アップルティは、見頃になりかけの美しさ。香りもいいのよ。
こちらは yoko作。
バラは 赤のグランデアモーレと、チェリーブランディ。シックなアンスリュームと草花園さんのひまわりプラドレッド。
すごく素敵だったんだけど、写真がちょっと惜しいですね。これは 携帯で撮ったものなんだけど、『赤』ってぶれやすいし、むずかしいんですよね。
トップの秋ちゃんのアレンジも 携帯で撮ったものだけど、きれいに撮れてるでしょ。
もちろん、デジカメの方が きれいに撮れることも多いのだけれど、携帯でも ちょっと工夫すれば、かなりきれいに撮れます。シャッター後も 少し動かないくらいの気持ちと、ほどよい『光』でしょうか。
それにしても『赤』と『紫』は 撮影むずかしいかな。デジカメで、暗いものをしまって写すことができるよう露出を調整して撮るのが よいのでしょうね。
さて 続いては 百合のアレンジを。
これもyoko作。アパレル会社の移転お祝いに。
rie作。
chika作。
花贈りで大切なのは 最初にも書いた
『用途があって その場にふさわしいこと。そして、お客様のイメージや要望。』
『いい品質の新鮮なお花をつかって 花の美しさをいかして 束ねたり、挿したり』
もちろん、数あるお花屋さんの中から うちに声をかけてくれたのだから、どことなく カノシェらしさを感じてもらえる花でありたいし、作ったスタッフさんの『らしさ』も どこかにふっと顔をのぞかせられれば いいなあと思っています。
スタッフさんも もともと 得意なお花の雰囲気、本人が好きな花の傾向はありますし、ブログに掲載しているお花が、とてもきれいにできていても、そのヒトらしい!お花では ないこともあると思います。
苦手なもの、苦手な花は なくし、いろいろな場で、常に前向きに、お客様へ喜んでいただけることを念頭に、チャレンジし、経験を摘むこと。そして、ひきだしを増やす。
お客様に喜んでいただくためには、限られた情報の中から『想像する力』も必要だし、お客様から、情報を『汲み上げる工夫』も必要。
そして、できれば 希望や想像よりも 喜んでもらえる花をお届けしたい
そう思っています。
カノシェらしさ、そのヒトらしさは 花贈りの中で、大切なことの順番としては、あとの方だと思っています。
でも、腕があがっていくと、きっと どんな花を作っても、そのヒトらしさの垣間見える花が 挿せるようになるのではないかなあ?、、と 師匠の花を見たりすると そう思います。
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