昨日は墨田の花火大会でしたね♪
今週末、来週末は、全国各地で花火大会が目白押しのようです。
みなさんのご予定はいかがですか?
今回は、この前の木曜、kojiが行ってきた、<足立の花火大会>から、、。
荒川土手のこの花火大会。東武伊勢崎線の梅島か、北千住から徒歩15分。
打ち上げる側は北千住側。kojiは、今回は梅島から歩いて、対岸にて観覧。
広い河川敷で、きれいに花火が見れるので、去年初めて行ってお気に入りになったらしいです。
去年の打ち上げ側では、花火の下あたりから、ダイナミックに写せる場所だったので、今回は、離れて、岸からあがる様子を撮りたかったのだそうです。
私は、この色の花火が好き。
まさに<花>火よね。ストケシアや矢車草を思い出すわ。
来週末は、篠崎駅近くの、江戸川花火大会がありますよ。これも広い場所なので、見やすいです。10年前に比べると、ずいぶん人出は増えたようですね。
私は、今年は、お家から見えるディズニー花火、楽しみます♪
今日は、<和>つながりで、、。
<朝顔>
お花自体は一日花だけど、秋中盤まで次々咲いてくれます。つぼみがいっぱいなのわかりますか?
くるくる巻いたつぼみが、ほどける姿も美しい!
毎年、あんまし実は、売れ行きは高くないんですが、やっぱり、日本の夏の代表だからね、毎年仕入れてきます。好きな人は、種から育てて、こういう大鉢は買わないのかな?
これは、昨日静岡からご来店のお客様。ネットでうちと出会ってくださって、あらかじめ、、桔梗、撫子、りんどう、バンブーをご指定。撫子は、カーネーションと合わせた改良品種なら、入りますとお伝えして、お作りしました。
とっても、喜んでくださって、よかった。何かの舞台に持っていかれるようでした。
<桔梗あれこれ>
秋の七草の一つでもある桔梗。紫の星形は、どこかほっとさせてくれる優しさを感じます。
切り花では、十五夜の頃にはでてこなくて、7月が、主な出荷時期です。
鉢植えでは、7月と9月に咲いてくれます。
1、水揚げ、、桔梗は仕入れてきたら、茎の下の方の葉っぱをしごいて取ったあと、ちぎるように折って、熱湯にて湯あげ。
かならず、折ってね。折らないと、次の日には、水がさがる可能性が高いです。
昔、会社勤めのころ、表参道の花屋さんで桔梗を買ったら、やっぱり翌日に水がさがっちゃったの。で、本を見て、初めて湯あげ、をやってみたら、みるみる首がしゃんとなって、嬉しかったな~。
<湯あげ初めて物語>♪
2、前にカノシェ通信には書いた気がするけど、、。桔梗を見ると、物語<きつねの窓>っを思い出します。多分、小学校の教科書にでていたの。桔梗のお花から取った青い汁に、両手の親指、人差し指をつけて、四角くまどを作ると、今はなき母キツネの姿がが見えた、というお話。
このお話、大好きで、自分に重ね、やってみたい、、と思っていました。でも、あの頃は、桔梗がお花やさんに売っているとは思わなくて、きっと、野原の中にはえていたりするんだろうな、って思ってました。うん、でも、何となく、もしやってみるとしたら、野で摘んだ桔梗で、がいいな。
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今週末、来週末は、全国各地で花火大会が目白押しのようです。
みなさんのご予定はいかがですか?
今回は、この前の木曜、kojiが行ってきた、<足立の花火大会>から、、。
荒川土手のこの花火大会。東武伊勢崎線の梅島か、北千住から徒歩15分。
打ち上げる側は北千住側。kojiは、今回は梅島から歩いて、対岸にて観覧。
広い河川敷で、きれいに花火が見れるので、去年初めて行ってお気に入りになったらしいです。
去年の打ち上げ側では、花火の下あたりから、ダイナミックに写せる場所だったので、今回は、離れて、岸からあがる様子を撮りたかったのだそうです。
私は、この色の花火が好き。
まさに<花>火よね。ストケシアや矢車草を思い出すわ。
来週末は、篠崎駅近くの、江戸川花火大会がありますよ。これも広い場所なので、見やすいです。10年前に比べると、ずいぶん人出は増えたようですね。
私は、今年は、お家から見えるディズニー花火、楽しみます♪
今日は、<和>つながりで、、。
<朝顔>
お花自体は一日花だけど、秋中盤まで次々咲いてくれます。つぼみがいっぱいなのわかりますか?
くるくる巻いたつぼみが、ほどける姿も美しい!
毎年、あんまし実は、売れ行きは高くないんですが、やっぱり、日本の夏の代表だからね、毎年仕入れてきます。好きな人は、種から育てて、こういう大鉢は買わないのかな?
これは、昨日静岡からご来店のお客様。ネットでうちと出会ってくださって、あらかじめ、、桔梗、撫子、りんどう、バンブーをご指定。撫子は、カーネーションと合わせた改良品種なら、入りますとお伝えして、お作りしました。
とっても、喜んでくださって、よかった。何かの舞台に持っていかれるようでした。
<桔梗あれこれ>
秋の七草の一つでもある桔梗。紫の星形は、どこかほっとさせてくれる優しさを感じます。
切り花では、十五夜の頃にはでてこなくて、7月が、主な出荷時期です。
鉢植えでは、7月と9月に咲いてくれます。
1、水揚げ、、桔梗は仕入れてきたら、茎の下の方の葉っぱをしごいて取ったあと、ちぎるように折って、熱湯にて湯あげ。
かならず、折ってね。折らないと、次の日には、水がさがる可能性が高いです。
昔、会社勤めのころ、表参道の花屋さんで桔梗を買ったら、やっぱり翌日に水がさがっちゃったの。で、本を見て、初めて湯あげ、をやってみたら、みるみる首がしゃんとなって、嬉しかったな~。
<湯あげ初めて物語>♪
2、前にカノシェ通信には書いた気がするけど、、。桔梗を見ると、物語<きつねの窓>っを思い出します。多分、小学校の教科書にでていたの。桔梗のお花から取った青い汁に、両手の親指、人差し指をつけて、四角くまどを作ると、今はなき母キツネの姿がが見えた、というお話。
このお話、大好きで、自分に重ね、やってみたい、、と思っていました。でも、あの頃は、桔梗がお花やさんに売っているとは思わなくて、きっと、野原の中にはえていたりするんだろうな、って思ってました。うん、でも、何となく、もしやってみるとしたら、野で摘んだ桔梗で、がいいな。
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