月別アーカイブ: 2008年5月
プリザーブドフラワー&花屋さんの開店祝い
たくさんでは ありませんが、プリザーブドフラワーの作り置きも 店内にあります。
母の日にむけて、今回は、yokoちゃんと、kayokoさんに 作ってもらいました。
トップの写真は yoko作。
(yoko作)
時間に余裕のある時に、プリザーブドも作っておきたいのですが、なかなか、その時間がとれないなあ。
母の日終わったら、もっと作りましょう^^。
こちらは kayoko作。お母さんへのハート!をこめて。
お二人とも ナチュラルで 素敵なプリザーブドを作ってくれました。
早いもの勝ちですよ~^^。
そうそう、話は違いますが、先日『花屋さんの開店祝いに 胡蝶蘭を送りたいのですが』とご相談をうけました。
『う~ん、、。他のお花屋さんから 花が届くのは微妙ですね、うちが開店した時は、お酒が好きなので、たくさんお酒が届きましたが、、』と 参考にもならないことをお答えしていると、yokoちゃんが そっと耳打ちしてくれました。
なーるーほーど~。
『そのお花屋さん自身に スタンド花を依頼する』とのこと。
yokoちゃん、ナーイス!
ご相談してきて下さった方も、上司の方に伝え、『そうすることにしました。ありがとうございます』と。
やっぱり 3人寄れば文殊の知恵、でしたっけ^^。 ありがたいことです。
あとは、ちなみに、、開店のお祝いとしては、お菓子や お祝い金を いただきましたね。
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時間に余裕のある時に、プリザーブドも作っておきたいのですが、なかなか、その時間がとれないなあ。
母の日終わったら、もっと作りましょう^^。
こちらは kayoko作。お母さんへのハート!をこめて。
お二人とも ナチュラルで 素敵なプリザーブドを作ってくれました。
早いもの勝ちですよ~^^。
そうそう、話は違いますが、先日『花屋さんの開店祝いに 胡蝶蘭を送りたいのですが』とご相談をうけました。
『う~ん、、。他のお花屋さんから 花が届くのは微妙ですね、うちが開店した時は、お酒が好きなので、たくさんお酒が届きましたが、、』と 参考にもならないことをお答えしていると、yokoちゃんが そっと耳打ちしてくれました。
なーるーほーど~。
『そのお花屋さん自身に スタンド花を依頼する』とのこと。
yokoちゃん、ナーイス!
ご相談してきて下さった方も、上司の方に伝え、『そうすることにしました。ありがとうございます』と。
やっぱり 3人寄れば文殊の知恵、でしたっけ^^。 ありがたいことです。
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スタンド花で活躍する顔の大きなお花たち
(いいともへお届けのスタンド花。タクロー様に)
気温も高くなってきて、お花も夏に似合う子たちが 元気を増してきました。
って、まだ5月だからね、夏じゃないんだけれど、切り花は 一足早く次の季節へ 踏み出すのです。
今日は スタンド花で活躍する 大きな顔のお花を、夏の子を中心にご紹介。
まずは ストレリチア(ストレチア、極楽鳥花)
南国のイメージのストレチア。でも一年中見かけるので、いったい旬はいつなのかしら、と 今調べたら、、
:::::::::::
ストレチアの開花時期は 真夏を除く一年中
最盛期は 秋~春ですが 気温が低いと 冬には生長が止まります
::::::::::::
とのこと。なので、夏の花って訳ではないのですね。
お正月のお花をそろえる年末は、すごーーくお値段が高めです。みなさんなんとなく めでたくてこのお花を買いたくなる割に 生産量が少ないからなのかな?理由は定かでないけれど。
この頃だと カノシェ価格で 1本1000円くらいしてしまうことも。
今の時期だと 200-350円くらいですね。
それと、観葉植物で人気の オーガスタや 旅人の木 も このストレチアの仲間なのですが、成長すると葉が 切れてきます。それは 自然 なのです。
今までに何回か、葉っぱが切れていないのを探してくれ と言われたことがあります。
でも、、切れてくるのが 自然なので、それは それを愛でてほしいのだけれどなあ。
痛んでいる って言う風にとらえられちゃうのでしょうね。
あと、切り花の場合、あのくちばしからでている ぴょって部分。枯れたら 取り除いて、くちばしの中をちょっと開いてみてください。つぼみが待っているはずなので、それをそっと 引き出してあげてくださいね。鉢植えだと自然に咲いてくるけど、切り花の場合は手伝って あげた方がよいです。
あ、話戻りまして。
他に ストレチアを使ったスタンド花。
こちらは、ファンキーに!ド派手に!というご注文のスタンド花。そのバンドのイメージカラーの 赤、黄色、緑を使って。 赤と黄色っていうのは、かなり 派手色ですよね。
さて、今のスタンド花でも 使っている アンスリューム。
日本語では 紅団扇(べにうちわ)。ハート形をしているので 別名 愛伝花とも言われています。
これも南国=夏のイメージですよね。
(rie作。rieちゃんは 大きい花を作るのが 特に上手!スタンド花や豪華な花束も☆)
丈夫だし(寒さには弱い)、顔の面が広いので、大きなスタンド花にも映えます。
色は写真の赤、ピンクを初め、ブラウン、グリーン、流通少なめですが、白もあります。
こちらが ブラウン。品種名は テラ。
(rie作)
あと、、夏と言えば、やっぱり ひまわり!
これ、私作ですが、、自分的に ちょっと気に入ってるのが、ハランとサンスベリアの曲線が ちょっと効いているところ^^。
この花佳子さんの作った スタンド花も きれいだわ~。
ひまわりや、ガーベラに 表情があるのがわかりますか?みんな気持ち良さそうですね。
このスタンド花で使っている 緑のライン系の モルセラ。これも、出回りは長くないですが、活躍してくれますね。
緑のガクの中の ちょろっとした白い部分が花なんだけどね、緑の部分を触ると、甘くてさわやかな香りがするの。生徒さんも、このモルセラに反応するひと多いですね。
この上の写真でも使っている 百合。
これも、一年中でていますが、旬は 初夏~夏。
百合がね、きれいに 早めに咲いてくれると、スタンド花さんにも 大活躍です。
映えるしね、こんなに 大きいお花は 他にあんまりないし。
(rie作)
そう、あとね、大輪のガーベラ。夏の花ではないけれど、スタンド花には かなり活躍してくれます。
茎も太めだし、丈夫だし、やっぱり顔が大きい分、映えます。
上の写真のピンクのガーベラは フィクション。
こちらは ひらひら パスタ。
パスタも シックな色目のパスタロサトや、派手めな黄色の パスタデママなどがあります。
パスタデママは 花佳子さんのひまわりのスタンドで、使われています。
ファンキーな スタンド花で使っている 黄色のガーベラは サゾウ。
(aki作)
これは スタンド花じゃないけど、、この大輪ピンクもきれいだったなあ。品種名控えておかず、ごめんなさい。
そうそう、それと、札 なんだけどね、スタンド花用の札は、すべて、カノシェで作っています。
数年前は すっごい高い設備をそろえないとならなかったので、カノシェでは、店主が頭をひねり、木札の写真を撮り、それをペーストした上に、字をあてこんで、プリントアウトしてたんですね。
それが 今は 家庭用プリンタでも 使える 木札の紙が販売されているのね。それをプリントアウトしたあとに、固いボードに貼るんだけどね。
この貼るのも、つい最近まで、両面テープでつけてたんだけど、今は、貼ったりはがしたりしやすい粘着シート付きの紙も販売されていて。
これだと、きゃー せっかく作った札をボートにまがってくっつけちゃった~って 時にも、すぐはがせて貼り直せるので、超便利。ちょびっと単価が高くでもこの粘着シート付きがおすすめですね。
ただ、カノシェでできないのは、この札。
本物の 木札。木には 印刷できないので、うすーい透明シートに印刷して、それを 木札に貼付けるのですが、その設備はカノシェにはないのです。
だから、アレンジに 木札を、という場合は、かなり早めに ご注文ください。
そうすれば、お世話になっている 仲卸さんに頼めますので。ただし、実費がかかりますので、ご了承くださいね。
あ~、また 長文になっちゃった^^;。
今日は、母の日前の 最後の休みなの。昨日も、帰ってきたの 2時30分だった。
んで、12時前まで、寝て、、。
休みの日は、何日か分 ブログ書きためよう って思うんだけど、書き出すと 長くなって、1個で終わっちゃう^^;。
(ご連絡)
5月7日~11日は、スタンドのご注文は お受けしていません。ごめんなさい。
ウエディングも来週末は、ご辞退させていただきました。
お花のレッスンも、一週間お休みいただいています。
母の日にむけて、フルパワーで がんばりますよ☆
*って、、10日に 16基のスタンド花を受けた 知り合いのお花屋さん!
がんばれ~☆ ほんとに、がんばれ~☆^^/きゃあ~~☆
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気温も高くなってきて、お花も夏に似合う子たちが 元気を増してきました。
って、まだ5月だからね、夏じゃないんだけれど、切り花は 一足早く次の季節へ 踏み出すのです。
今日は スタンド花で活躍する 大きな顔のお花を、夏の子を中心にご紹介。
まずは ストレリチア(ストレチア、極楽鳥花)
南国のイメージのストレチア。でも一年中見かけるので、いったい旬はいつなのかしら、と 今調べたら、、
:::::::::::
ストレチアの開花時期は 真夏を除く一年中
最盛期は 秋~春ですが 気温が低いと 冬には生長が止まります
::::::::::::
とのこと。なので、夏の花って訳ではないのですね。
お正月のお花をそろえる年末は、すごーーくお値段が高めです。みなさんなんとなく めでたくてこのお花を買いたくなる割に 生産量が少ないからなのかな?理由は定かでないけれど。
この頃だと カノシェ価格で 1本1000円くらいしてしまうことも。
今の時期だと 200-350円くらいですね。
それと、観葉植物で人気の オーガスタや 旅人の木 も このストレチアの仲間なのですが、成長すると葉が 切れてきます。それは 自然 なのです。
今までに何回か、葉っぱが切れていないのを探してくれ と言われたことがあります。
でも、、切れてくるのが 自然なので、それは それを愛でてほしいのだけれどなあ。
痛んでいる って言う風にとらえられちゃうのでしょうね。
あと、切り花の場合、あのくちばしからでている ぴょって部分。枯れたら 取り除いて、くちばしの中をちょっと開いてみてください。つぼみが待っているはずなので、それをそっと 引き出してあげてくださいね。鉢植えだと自然に咲いてくるけど、切り花の場合は手伝って あげた方がよいです。
あ、話戻りまして。
他に ストレチアを使ったスタンド花。
こちらは、ファンキーに!ド派手に!というご注文のスタンド花。そのバンドのイメージカラーの 赤、黄色、緑を使って。 赤と黄色っていうのは、かなり 派手色ですよね。
さて、今のスタンド花でも 使っている アンスリューム。
日本語では 紅団扇(べにうちわ)。ハート形をしているので 別名 愛伝花とも言われています。
これも南国=夏のイメージですよね。
(rie作。rieちゃんは 大きい花を作るのが 特に上手!スタンド花や豪華な花束も☆)
丈夫だし(寒さには弱い)、顔の面が広いので、大きなスタンド花にも映えます。
色は写真の赤、ピンクを初め、ブラウン、グリーン、流通少なめですが、白もあります。
こちらが ブラウン。品種名は テラ。
(rie作)
あと、、夏と言えば、やっぱり ひまわり!
これ、私作ですが、、自分的に ちょっと気に入ってるのが、ハランとサンスベリアの曲線が ちょっと効いているところ^^。
この花佳子さんの作った スタンド花も きれいだわ~。
ひまわりや、ガーベラに 表情があるのがわかりますか?みんな気持ち良さそうですね。
このスタンド花で使っている 緑のライン系の モルセラ。これも、出回りは長くないですが、活躍してくれますね。
緑のガクの中の ちょろっとした白い部分が花なんだけどね、緑の部分を触ると、甘くてさわやかな香りがするの。生徒さんも、このモルセラに反応するひと多いですね。
この上の写真でも使っている 百合。
これも、一年中でていますが、旬は 初夏~夏。
百合がね、きれいに 早めに咲いてくれると、スタンド花さんにも 大活躍です。
映えるしね、こんなに 大きいお花は 他にあんまりないし。
(rie作)
そう、あとね、大輪のガーベラ。夏の花ではないけれど、スタンド花には かなり活躍してくれます。
茎も太めだし、丈夫だし、やっぱり顔が大きい分、映えます。
上の写真のピンクのガーベラは フィクション。
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パスタデママは 花佳子さんのひまわりのスタンドで、使われています。
ファンキーな スタンド花で使っている 黄色のガーベラは サゾウ。
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そうそう、それと、札 なんだけどね、スタンド花用の札は、すべて、カノシェで作っています。
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この貼るのも、つい最近まで、両面テープでつけてたんだけど、今は、貼ったりはがしたりしやすい粘着シート付きの紙も販売されていて。
これだと、きゃー せっかく作った札をボートにまがってくっつけちゃった~って 時にも、すぐはがせて貼り直せるので、超便利。ちょびっと単価が高くでもこの粘着シート付きがおすすめですね。
ただ、カノシェでできないのは、この札。
本物の 木札。木には 印刷できないので、うすーい透明シートに印刷して、それを 木札に貼付けるのですが、その設備はカノシェにはないのです。
だから、アレンジに 木札を、という場合は、かなり早めに ご注文ください。
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あ~、また 長文になっちゃった^^;。
今日は、母の日前の 最後の休みなの。昨日も、帰ってきたの 2時30分だった。
んで、12時前まで、寝て、、。
休みの日は、何日か分 ブログ書きためよう って思うんだけど、書き出すと 長くなって、1個で終わっちゃう^^;。
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ウエディングも来週末は、ご辞退させていただきました。
お花のレッスンも、一週間お休みいただいています。
母の日にむけて、フルパワーで がんばりますよ☆
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代官山を 今思う
先週末 代官山のasoさんへお届けのウエディングのお花たち。
代官山は、カノシェで独立する前に 2年くらい お世話になった場所です。
従姉が経営するビンテージのお洋服、レース、服飾小物を扱うショップの1コーナーを花のスペースにし、そこで任されて お花を販売していました。
従姉のお父さんは 骨董商を営まれていて、スナッフボトルでは 有名なお店だったようです。
お父さんから 従姉に代が替わった頃、私たちはお世話になったのですが、
従姉は 小さいころからそんなお父さんに、 なんと、ファッションショーに連れて行ってもらって、あのお洋服がいい なんていう生活をしてきた人。
とてもおしゃれで、古きよきもののに惹かれ、本物のよさを見分けるチカラを持っている人。
従姉とはいえ、まったく違う環境を歩んで来たひとです。
(ナチュラルステムのブーケ)
その彼女に 花コーナーを任され、、、最初は たいへんでした。
色や 花の種類、、いろいろなこと(私の洋服などもね)に関し、細かな指摘があり(ひらたく言うと、、とてもurusai ^^;)
、、、正直、いうと、あのとき 十二指腸潰瘍になったのは、、、^^;って感じなのですが、本当に、あの代官山の2年間は,私たちにとってとてもかけがえのない時間で、そうしたチャンスをくれて、私たちを磨いてくれた彼女に今も とても感謝しています。
(aki作。受付のお花)
あの街ならではの ブランドショップとのおつき合い、代官山という街に住む人たちの嗜好、近くのレストランでのウエディング装飾、、そういったものを含め、とても、花屋さん経験が短くては 触れられない世界にも触れさせて頂き、感性を磨かせていただきました。
(ご両親用のお花束。aki作)
その前に勤めた地元の花屋さんでは 花屋の基本や、多くの一般の方に喜んでもらう花屋さんとしての展開を肌で感じさせて頂きました。
あのころは 毎日、700人の来店があり、年商3億 といわれたお店でした。今は、ちょっと違うかもしれませんが。一般のひとが、気軽に自宅用にもお花を買いにくる、、それにとても感動して、このお店で働きたい!と 応募したのでした。
今のカノシェは その2店での経験がまさに生きている と思います。
お店としての展開もそうですし、花の雰囲気もね。ちょうど ふたつの中間くらいかな、と思っています。
経験は 本当に財産、、ですね^^。
経験より 強いものは、ない、ように 思っています。
さあ、5月、また新しい月が始まりましたね。
どうぞ 爽やかなひと月を お過ごし下さいね。
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従姉のお父さんは 骨董商を営まれていて、スナッフボトルでは 有名なお店だったようです。
お父さんから 従姉に代が替わった頃、私たちはお世話になったのですが、
従姉は 小さいころからそんなお父さんに、 なんと、ファッションショーに連れて行ってもらって、あのお洋服がいい なんていう生活をしてきた人。
とてもおしゃれで、古きよきもののに惹かれ、本物のよさを見分けるチカラを持っている人。
従姉とはいえ、まったく違う環境を歩んで来たひとです。
(ナチュラルステムのブーケ)
その彼女に 花コーナーを任され、、、最初は たいへんでした。
色や 花の種類、、いろいろなこと(私の洋服などもね)に関し、細かな指摘があり(ひらたく言うと、、とてもurusai ^^;)
、、、正直、いうと、あのとき 十二指腸潰瘍になったのは、、、^^;って感じなのですが、本当に、あの代官山の2年間は,私たちにとってとてもかけがえのない時間で、そうしたチャンスをくれて、私たちを磨いてくれた彼女に今も とても感謝しています。
(aki作。受付のお花)
あの街ならではの ブランドショップとのおつき合い、代官山という街に住む人たちの嗜好、近くのレストランでのウエディング装飾、、そういったものを含め、とても、花屋さん経験が短くては 触れられない世界にも触れさせて頂き、感性を磨かせていただきました。
(ご両親用のお花束。aki作)
その前に勤めた地元の花屋さんでは 花屋の基本や、多くの一般の方に喜んでもらう花屋さんとしての展開を肌で感じさせて頂きました。
あのころは 毎日、700人の来店があり、年商3億 といわれたお店でした。今は、ちょっと違うかもしれませんが。一般のひとが、気軽に自宅用にもお花を買いにくる、、それにとても感動して、このお店で働きたい!と 応募したのでした。
今のカノシェは その2店での経験がまさに生きている と思います。
お店としての展開もそうですし、花の雰囲気もね。ちょうど ふたつの中間くらいかな、と思っています。
経験は 本当に財産、、ですね^^。
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