（大好きな 魚こころさんの 夏の壁掛け完成！）
すばらしくさわやかな ６月の始まりでしたね☆
５月最後の昨日、私は お休みでした。
お店は 当日のご予約、翌日のご予約の作成で、いっぱいだったようです。
akiちゃん、rieちゃん、ありがとう。
そして、最大のイベント 母の日もあった５月、、kayokoさんも yokoちゃんも ありがとうです＾＾
私は、昨日は 美術館へ足を伸ばし、大きめの本屋さんに足をのばし、、の日でしたが、どうも 美術館では こう、心をつかまれず、本屋さんでも、こんなにたくさん本があるのに、なんで 読んでみたいと思う本に出会えないのかしら。。。半分意地になって（笑）本屋さんで 本とにらめっこしてました。
それは多分 私の今の心の状態なのでしょう。
kojiは 読みたい本が 常にたくさんあって、順番待ちで 控えています。
アンテナが たぶん、私は 少なめなのかな～。
それでも なんとか ３冊の本を選び、、、その中の１冊に書かれていたこと。
それは 『質問』することの価値。
＞人は質問されることで自分の内側に 意識を向け、一人で考えるのとは違う角度から思考をめぐらせ、感情を味わうチャンスを手にします。（新しい自分に気づく セルフコーチング PHP研究所）
ま、今の自分も けっこうスキなんですけど（笑）、まだ 私が知らない私がいるとしたら、知りたいじゃなーい？と思って 選んだ本です。
そして しょっぱな
『ひとつだけ いい会社の条件を選ぶとしたら何ですか』
この質問です。
いい『お店』に置き換えてもいい と思います。
ひとつだけ ですよ＾＾
あなたに とっては 何ですか？
私は、、ふと 浮かんできた言葉は『喜ばせ上手であること』。
思い返して 復唱してみると、 『上手』でなくても いいな。と。
上手であると、かえって やらしさを感じるかな。
ただ、喜んでもらえることが 嬉しいから、お客様も スタッフさんも みんなが 喜んでくれる店
そんな店が いい店だと思うから、日々、笑顔に出会うために 自分たちは どうしていけばよいのか。
（kayoko作 結婚祝いのプリザーブド）
先日 お客様から いただいたメール。
差し上げたお花に感激された贈り先の方が、また別の方に 贈るのに うちにオーダーしてくださり、またその贈り先様も とても喜んでくださったと。
生徒さんから おとといいただいたメール。
つれて帰ったバラの花が 家に帰った時に とても元気をくれる、、お花が、自分の元気のもとだと、、書いてくださいました。
こんなメッセージは 本当に とてもとても 嬉しくて、自分たちが 花屋であることの幸せを 心いっぱい身体いっぱい 感じちゃいます。
少し前に yokoちゃんに聞かれました。
よーく勉強しているkojiの様子をみて
『kojiさんは お店を会社にしたいのかな？』（←大きくしたい って意味かな）
そういうわけではないです。
店舗を増やしていくことは 特に考えていないのです。
もしかしたら、縁があって、自然と 店舗が増えることはあるかもしれないけれど、今のところは考えていない。
ただ、自分たちの 思う 『いい店』に近づけたい。
お客様が次々お見えになり、みんなが 喜んで下さる
スタッフさんも 心から 楽しんでくれている
なんか 楽しくて 毎日でも 寄っちゃいたくなる店。
お客様に喜んで頂くには、花揃え だったり、鮮度だったり、価格だったり、、もあるけれど、ある程度そこはクリアしていると思うので、店を より 魅力的に、お客様にもっと喜んでもらうためには どんな工夫をしていったらよいのか。
季節ごとの提案や、オリジナルギフト、花以外のものと組み合せたもの、、もっと もっとできたら楽しいことがある。プチイベントをもっと開催して、地域の方と 楽しく交流したり。
あとは、自分たち含め スタッフさんの 腕や 伝えるチカラのup。
そのために どうしたらいいのか。
そして、みんなの腕があがるとともに、業界レベルでなく、その仕事力にみあった十分なお給料を渡せる店になりたい。
そして、もちろん 自分たちも がしがし働いている（笑）のに 見合う収入を得られることも大切。
『花屋さんって こういってはなんだけど、 儲からない感じしますよね。スキでないとできないでしょ？』なんて言われることも。
『そんなことないですよ＾＾／』って 胸はって 言いたいじゃないですか。
誇りをもって、魂こめて、毎日 花屋がんばっているんですもの。
店主か 私、どちらかが倒れたり、介護などで 店にでられなくなっても、きちんと店が存続し、スタッフさんにも い続けてもらえること。
大きくするのではなく、濃く、懐の深い、足腰のしっかりした店にしたいのです。
はい☆今年も もうなかば。花屋さんとしては 気温が高くなる夏、というのは 決して 忙しい時期ではないのですが、暑くたって きたくなっちゃう カノシェ☆めざして がんばりますよ～ん♪
（今日 ご注文の花束。ご予算おさえめでしたが、我ながら どれも 素敵にできちゃって（ 笑）。このプライスゾーン 得意なのよね～＾＾）
あ！ようやく 父の日ページ完成！
カノシェの父の日
今回は、各スタッフさんで ひとつずつ 商品をだしました。
秋ちゃんだけね、お花の試験まえで 忙しくて できなかったんだけど。
見てね～！
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（大好きな 魚こころさんの 夏の壁掛け完成！）
すばらしくさわやかな ６月の始まりでしたね☆
５月最後の昨日、私は お休みでした。
お店は 当日のご予約、翌日のご予約の作成で、いっぱいだったようです。
akiちゃん、rieちゃん、ありがとう。
そして、最大のイベント 母の日もあった５月、、kayokoさんも yokoちゃんも ありがとうです＾＾
私は、昨日は 美術館へ足を伸ばし、大きめの本屋さんに足をのばし、、の日でしたが、どうも 美術館では こう、心をつかまれず、本屋さんでも、こんなにたくさん本があるのに、なんで 読んでみたいと思う本に出会えないのかしら。。。半分意地になって（笑）本屋さんで 本とにらめっこしてました。
それは多分 私の今の心の状態なのでしょう。
kojiは 読みたい本が 常にたくさんあって、順番待ちで 控えています。
アンテナが たぶん、私は 少なめなのかな～。
それでも なんとか ３冊の本を選び、、、その中の１冊に書かれていたこと。
それは 『質問』することの価値。
＞人は質問されることで自分の内側に 意識を向け、一人で考えるのとは違う角度から思考をめぐらせ、感情を味わうチャンスを手にします。（新しい自分に気づく セルフコーチング PHP研究所）
ま、今の自分も けっこうスキなんですけど（笑）、まだ 私が知らない私がいるとしたら、知りたいじゃなーい？と思って 選んだ本です。
そして しょっぱな
『ひとつだけ いい会社の条件を選ぶとしたら何ですか』
この質問です。
いい『お店』に置き換えてもいい と思います。
ひとつだけ ですよ＾＾
あなたに とっては 何ですか？
私は、、ふと 浮かんできた言葉は『喜ばせ上手であること』。
思い返して 復唱してみると、 『上手』でなくても いいな。と。
上手であると、かえって やらしさを感じるかな。
ただ、喜んでもらえることが 嬉しいから、お客様も スタッフさんも みんなが 喜んでくれる店
そんな店が いい店だと思うから、日々、笑顔に出会うために 自分たちは どうしていけばよいのか。
（kayoko作 結婚祝いのプリザーブド）
先日 お客様から いただいたメール。
差し上げたお花に感激された贈り先の方が、また別の方に 贈るのに うちにオーダーしてくださり、またその贈り先様も とても喜んでくださったと。
生徒さんから おとといいただいたメール。
つれて帰ったバラの花が 家に帰った時に とても元気をくれる、、お花が、自分の元気のもとだと、、書いてくださいました。
こんなメッセージは 本当に とてもとても 嬉しくて、自分たちが 花屋であることの幸せを 心いっぱい身体いっぱい 感じちゃいます。
少し前に yokoちゃんに聞かれました。
よーく勉強しているkojiの様子をみて
『kojiさんは お店を会社にしたいのかな？』（←大きくしたい って意味かな）
そういうわけではないです。
店舗を増やしていくことは 特に考えていないのです。
もしかしたら、縁があって、自然と 店舗が増えることはあるかもしれないけれど、今のところは考えていない。
ただ、自分たちの 思う 『いい店』に近づけたい。
お客様が次々お見えになり、みんなが 喜んで下さる
スタッフさんも 心から 楽しんでくれている
なんか 楽しくて 毎日でも 寄っちゃいたくなる店。
お客様に喜んで頂くには、花揃え だったり、鮮度だったり、価格だったり、、もあるけれど、ある程度そこはクリアしていると思うので、店を より 魅力的に、お客様にもっと喜んでもらうためには どんな工夫をしていったらよいのか。
季節ごとの提案や、オリジナルギフト、花以外のものと組み合せたもの、、もっと もっとできたら楽しいことがある。プチイベントをもっと開催して、地域の方と 楽しく交流したり。
あとは、自分たち含め スタッフさんの 腕や 伝えるチカラのup。
そのために どうしたらいいのか。
そして、みんなの腕があがるとともに、業界レベルでなく、その仕事力にみあった十分なお給料を渡せる店になりたい。
そして、もちろん 自分たちも がしがし働いている（笑）のに 見合う収入を得られることも大切。
『花屋さんって こういってはなんだけど、 儲からない感じしますよね。スキでないとできないでしょ？』なんて言われることも。
『そんなことないですよ＾＾／』って 胸はって 言いたいじゃないですか。
誇りをもって、魂こめて、毎日 花屋がんばっているんですもの。
店主か 私、どちらかが倒れたり、介護などで 店にでられなくなっても、きちんと店が存続し、スタッフさんにも い続けてもらえること。
大きくするのではなく、濃く、懐の深い、足腰のしっかりした店にしたいのです。
はい☆今年も もうなかば。花屋さんとしては 気温が高くなる夏、というのは 決して 忙しい時期ではないのですが、暑くたって きたくなっちゃう カノシェ☆めざして がんばりますよ～ん♪
（今日 ご注文の花束。ご予算おさえめでしたが、我ながら どれも 素敵にできちゃって（ 笑）。このプライスゾーン 得意なのよね～＾＾）
あ！ようやく 父の日ページ完成！
カノシェの父の日
今回は、各スタッフさんで ひとつずつ 商品をだしました。
秋ちゃんだけね、お花の試験まえで 忙しくて できなかったんだけど。
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