（花佳子さん作。お店の一周年記念に。妹よ、注文、ありがとさん♪）
今朝、電車を降りると、まだやや雨は降っているものの、雀が何羽か、ちゅんちゅん、道路の上を、ぴょんぴょん歩いていました。
カッパ（レインウエア？笑）を着た、ご近所のワンちゃんも、お散歩へ、、。
じきに雨はあがり、日常の空気に戻りました。
昨晩は、定時の２１時に店をでたものの、東西線がとまり、あっち行ったり、こっち行ったり、結局都営新宿線で、途中からタクシーに。家についたのは、２４時前でした。
生産者さんたちも、今のところ、大きな被害はなかったよ、という話はいくつか＾＾。
でも、せっかく出荷を待って、準備した花たちが、通行止めのため、迎えのトラックがこれず、市場に行けない、、という話、、、や、まだ私が知らないだけで、被害にあわれている方もいらっしゃるかもしれません。みなさんの被害が、少ないことを、お祈りしております。
こちらも花佳子さん作。
花佳子さん、また最近、ぐっと、アレンジ、いい感じ、じゃないでしょうか？
アレンジの表現の幅が広がっている気がします＊＾＾＊
え～、、ここからは、アイミ先生に提出する私自身の花レッスン。が！最初に出した作品は、『一喝！』されました、、＾＾；。
一応、、、これがボツ作品です。
一番、よくわかりにくい角度で、お許しを（笑）
アーチ型のライン自体がきれいじゃないこと、花の流れもきれいじゃないこと、要素が多すぎること、下に揺れる部分のバランスがワルいことや、リズム感が単調なこと、、
一喝されたものの、『サワコなら出来るから～がんばれ』とのフォローのお言葉＾＾。
ま、チャレンジあるのみ！です。
なんとか、２回目を提出。ぎりぎり、合格をいただきました。
横からみたとこ。
反対側の横。
ななめから。
もともとは、６月の課題で、見本は、風鈴が下で揺れている、爽やかで軽やかなブーケでしたが、季節に合わせて、秋バージョンで。
これは、ブーケなので、持って歩くと揺れてきれい。
和装にもいいし、花材を変えれば、もちろんドレスにも＾＾。
２回目の作品、下の垂れる部分を、もう少し足すといいよ というアドバイスで、足した最後の作品がこちら。作品に、線を書き込んで、アドバイスしてくれます。
うんうん、足すと、ぐっといい感じよね＾＾。
『世界は、もっともっともっと病的に細かいよ～』という先生のお言葉。
「細かいの、あんまり好きじゃない』私なはずだけど、『細かいの大好き』と、暗示をかけることにします＾＾。
細かく手をかける部分もあった方が、作品の表現に幅もでるし、アクセントにもなりますものね。
ん～、これでも、編み物や、洋裁にハマっていた遠い過去はあるんだし、なくなった母親は、アートフラワーを作っていたし、、きっと、細かいことが好きな血も流れているはず。
思い込みが、大事だ！あとは、そのための時間の確保ですね＾＾。
がんばりまーす。
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今朝、電車を降りると、まだやや雨は降っているものの、雀が何羽か、ちゅんちゅん、道路の上を、ぴょんぴょん歩いていました。
カッパ（レインウエア？笑）を着た、ご近所のワンちゃんも、お散歩へ、、。
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昨晩は、定時の２１時に店をでたものの、東西線がとまり、あっち行ったり、こっち行ったり、結局都営新宿線で、途中からタクシーに。家についたのは、２４時前でした。
生産者さんたちも、今のところ、大きな被害はなかったよ、という話はいくつか＾＾。
でも、せっかく出荷を待って、準備した花たちが、通行止めのため、迎えのトラックがこれず、市場に行けない、、という話、、、や、まだ私が知らないだけで、被害にあわれている方もいらっしゃるかもしれません。みなさんの被害が、少ないことを、お祈りしております。
こちらも花佳子さん作。
花佳子さん、また最近、ぐっと、アレンジ、いい感じ、じゃないでしょうか？
アレンジの表現の幅が広がっている気がします＊＾＾＊
え～、、ここからは、アイミ先生に提出する私自身の花レッスン。が！最初に出した作品は、『一喝！』されました、、＾＾；。
一応、、、これがボツ作品です。
一番、よくわかりにくい角度で、お許しを（笑）
アーチ型のライン自体がきれいじゃないこと、花の流れもきれいじゃないこと、要素が多すぎること、下に揺れる部分のバランスがワルいことや、リズム感が単調なこと、、
一喝されたものの、『サワコなら出来るから～がんばれ』とのフォローのお言葉＾＾。
ま、チャレンジあるのみ！です。
なんとか、２回目を提出。ぎりぎり、合格をいただきました。
横からみたとこ。
反対側の横。
ななめから。
もともとは、６月の課題で、見本は、風鈴が下で揺れている、爽やかで軽やかなブーケでしたが、季節に合わせて、秋バージョンで。
これは、ブーケなので、持って歩くと揺れてきれい。
和装にもいいし、花材を変えれば、もちろんドレスにも＾＾。
２回目の作品、下の垂れる部分を、もう少し足すといいよ というアドバイスで、足した最後の作品がこちら。作品に、線を書き込んで、アドバイスしてくれます。
うんうん、足すと、ぐっといい感じよね＾＾。
『世界は、もっともっともっと病的に細かいよ～』という先生のお言葉。
「細かいの、あんまり好きじゃない』私なはずだけど、『細かいの大好き』と、暗示をかけることにします＾＾。
細かく手をかける部分もあった方が、作品の表現に幅もでるし、アクセントにもなりますものね。
ん～、これでも、編み物や、洋裁にハマっていた遠い過去はあるんだし、なくなった母親は、アートフラワーを作っていたし、、きっと、細かいことが好きな血も流れているはず。
思い込みが、大事だ！あとは、そのための時間の確保ですね＾＾。
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