週末、店主と二人で、箱根へ一泊旅行へ行って参りました。
電車で行けるところで、近いとこ、っていう切り口で、決めました。
今回のナビゲーターは、小田急箱根湯本の駅構内の、観光案内のおばちゃん。彼女が全て、でした＾＾。
泊まるところと、見たいところの候補を言うと、今日、これからだと、ここは、時間が少ないともったいないから明日行きなさいとか、そういうルートなら、バス券をいくらぶん買っておけば便利で、いくらお得になるとか、もう、実に明快！に教えてくれました。
プロでしたね～♪もう、はい！そうします！って感じで＾＾／
てなわけで、ごゆっくりの私たち、箱根についたのが３時半くらいでしたので、今日これからなら、ここよ！と言われた『
箱根湿生花園』へ。
その名のとおり、沼？みたいなところが多く、そのまわりに、自然な野山の植物が、ゆらゆら咲いていました。
秋の七草にでてくる草花にも、出会えました。（まだ、夏だけどね＾＾；）
なでしこ。
あと、オミナエシや、フジバカマは咲いていましたし、七草を集めたコーナーもありましたよ。
この百合が、いちばん、華やか、だったかな。
はまなすの実。バラ科で、日本に自生する植物だそうです。
私達が、ふだん親しんでいるバラは、海外から渡ってきたもの。日本には、もともとはなかったんですって。
赤茶色の吾亦紅も、よく咲いていましたが、これは珍しい。白です。
派手さはないけれど、心静かになる、いい場所でした。
近くだったら、季節季節に訪ねたいな、って思える場所でした。
さて、まあ、私達にとって、旅のメインは『食事』でして＾＾（花じゃないのかい？）。
今回は、『オーベルジュ』を切り口に、宿泊場所を選びました。
オーベルジュって、なんぞや？
オーベルジュとは「宿泊施設がついたレストラン」のことで本来フランスから発祥したものです。その土地の素材を活かした、シェフの手の込んだ料理をゆったりとした気分で楽しみ、また宿泊もできるというもので、ペンション、ホテルなどのカテゴリーとは違い、「泊まること」ではなく、「食事をすること」に重きがおかれたスタイルのことです（オーベルジュ ラ メイジュさんのHPより抜粋）。
いやー、これは、まさに、私の求めていること。
食事なしで、その空間、時間を楽しむために、いいホテルに泊まるよりも、食事に、重きをおきたい。
私達が伺ったのは、こちら。
オーベルジュ Ren さん。
んんんんんん～♪もう、大正解！美味しかった～。
地の素材についての、説明も、ちゃんと書いてありました（今は、覚えてないけど ＾＾；。おうちには、メニューがあるんだけど、、、）
これは、突き出し。今、どこも、前菜の前に、この突き出しっていうのがでてくるのね。
くふふ、キノコの茶碗蒸し風、香りがよかった～。エビも、かりっと香ばしくて♪牛のたたきのお寿司も、絶品！
サーモンの中には、なんかの（笑）ババロア仕立てが入ってて、まわりは、トマトのジュレ？っていうんだったかな。透明なのに、トマトの味がするの。口触りもよかった～。
なんか、超あいまいな説明ですが、みんな、まあ、そんなに、目光らせて読んでないでしょうから（笑）
あと、めちゃめちゃ美味しかったゴボウのポタージュ。私的には、これ、お肉とはるくらい、美味しかった！
その後、スズキのポアレ、お口直しの、桃と赤ワインのソルベ。
お肉は、１５段階の中で、最高のランクのお肉らしい！ん～、香りといい、歯ごたえ、味、、、そりゃー、言うことありません！至福です＊＾＾＊
（↑この写真と、デザートだけ、私が撮った写真。他の写真の方が、美味しそうで、しゃくだわ～ 笑）
えー、kojiの選んだ、カモ。
こちらは、すいかのショートケーキ。
うーん♪ごちそうさまでした～！
ちなみに、朝食も、美味しかったわよ～ん。こんなメニューでした＊＾＾＊
かなり満足のお料理！また、行きたいなあ～。
あ、２日目の話は、また、明日～！
『ご連絡』
☆
花一輪運動の今日のページに、よくコメントをくださる沖縄のkazuさんの写真が載ってますよ～＊＾＾＊
沖縄！を感じさせてくれる一枚です♪
さあ、次は、あ、な、たの番よ＾＾
メールで、気軽に、送ってね。かんたんなタイトルとコメントをつけて。
florist@kanoche.com
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週末、店主と二人で、箱根へ一泊旅行へ行って参りました。
電車で行けるところで、近いとこ、っていう切り口で、決めました。
今回のナビゲーターは、小田急箱根湯本の駅構内の、観光案内のおばちゃん。彼女が全て、でした＾＾。
泊まるところと、見たいところの候補を言うと、今日、これからだと、ここは、時間が少ないともったいないから明日行きなさいとか、そういうルートなら、バス券をいくらぶん買っておけば便利で、いくらお得になるとか、もう、実に明快！に教えてくれました。
プロでしたね～♪もう、はい！そうします！って感じで＾＾／
てなわけで、ごゆっくりの私たち、箱根についたのが３時半くらいでしたので、今日これからなら、ここよ！と言われた『
箱根湿生花園』へ。
その名のとおり、沼？みたいなところが多く、そのまわりに、自然な野山の植物が、ゆらゆら咲いていました。
秋の七草にでてくる草花にも、出会えました。（まだ、夏だけどね＾＾；）
なでしこ。
あと、オミナエシや、フジバカマは咲いていましたし、七草を集めたコーナーもありましたよ。
この百合が、いちばん、華やか、だったかな。
はまなすの実。バラ科で、日本に自生する植物だそうです。
私達が、ふだん親しんでいるバラは、海外から渡ってきたもの。日本には、もともとはなかったんですって。
赤茶色の吾亦紅も、よく咲いていましたが、これは珍しい。白です。
派手さはないけれど、心静かになる、いい場所でした。
近くだったら、季節季節に訪ねたいな、って思える場所でした。
さて、まあ、私達にとって、旅のメインは『食事』でして＾＾（花じゃないのかい？）。
今回は、『オーベルジュ』を切り口に、宿泊場所を選びました。
オーベルジュって、なんぞや？
オーベルジュとは「宿泊施設がついたレストラン」のことで本来フランスから発祥したものです。その土地の素材を活かした、シェフの手の込んだ料理をゆったりとした気分で楽しみ、また宿泊もできるというもので、ペンション、ホテルなどのカテゴリーとは違い、「泊まること」ではなく、「食事をすること」に重きがおかれたスタイルのことです（オーベルジュ ラ メイジュさんのHPより抜粋）。
いやー、これは、まさに、私の求めていること。
食事なしで、その空間、時間を楽しむために、いいホテルに泊まるよりも、食事に、重きをおきたい。
私達が伺ったのは、こちら。
オーベルジュ Ren さん。
んんんんんん～♪もう、大正解！美味しかった～。
地の素材についての、説明も、ちゃんと書いてありました（今は、覚えてないけど ＾＾；。おうちには、メニューがあるんだけど、、、）
これは、突き出し。今、どこも、前菜の前に、この突き出しっていうのがでてくるのね。
くふふ、キノコの茶碗蒸し風、香りがよかった～。エビも、かりっと香ばしくて♪牛のたたきのお寿司も、絶品！
サーモンの中には、なんかの（笑）ババロア仕立てが入ってて、まわりは、トマトのジュレ？っていうんだったかな。透明なのに、トマトの味がするの。口触りもよかった～。
なんか、超あいまいな説明ですが、みんな、まあ、そんなに、目光らせて読んでないでしょうから（笑）
あと、めちゃめちゃ美味しかったゴボウのポタージュ。私的には、これ、お肉とはるくらい、美味しかった！
その後、スズキのポアレ、お口直しの、桃と赤ワインのソルベ。
お肉は、１５段階の中で、最高のランクのお肉らしい！ん～、香りといい、歯ごたえ、味、、、そりゃー、言うことありません！至福です＊＾＾＊
（↑この写真と、デザートだけ、私が撮った写真。他の写真の方が、美味しそうで、しゃくだわ～ 笑）
えー、kojiの選んだ、カモ。
こちらは、すいかのショートケーキ。
うーん♪ごちそうさまでした～！
ちなみに、朝食も、美味しかったわよ～ん。こんなメニューでした＊＾＾＊
かなり満足のお料理！また、行きたいなあ～。
あ、２日目の話は、また、明日～！
『ご連絡』
☆
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沖縄！を感じさせてくれる一枚です♪
さあ、次は、あ、な、たの番よ＾＾
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