花の生産者さん
南房総の花たち
週末、みなさんいかがお過ごし?
私は、少し仕事も一区切り。これから、タムちゃんが来てくれるまで、しばし、ブログタイム♪
ね、ね、かわいいでしょ?上の花束♪
こっそりのぞいているのは、青木園芸さんのダウカスボルドーと言う名のレースフラワー。
草花園さんに行った時に、連れて行っていただいた青木園芸さん。
その時、このチョコレート色のレースフラワーはまだ、生育途中で、ちゃんとチョコ色咲くかな?という段階でした。こんなきれいな子になって、出会えました♪
そして、主役のカレンジュラは、草花園さんのピンクサプライズ。横顔。
この写真の子は、花びらの重なりは少なめだけど、この3倍くらいの厚みのある子もいます。
なんか、むくむくしてて、ワンコみたい♪にかわいい。
光があたると、これまたきれいなの!
でも、なぜにピンクサプライズ、、?ピンクと思って育てたら、あれこりゃまたびっくり、サプライズ、だったのかな。違うかな。すこーし、ピンクがかったオレンジ、ではあるかな。
以下、全部、草花園さんのお花よ。
こちらは、同じくカレンジュラのハニー。
ピンクサプライズが、横から見ても丸みがあるのにくらべて、こちらは、厚みはなくて、『ぱっ!』と咲いている感じ。
上の写真は昨日、入りたての時に撮ったんだけど、今日は、もう、これ以上、上向けないさ!ってくらい、ぴん!と空を向いています。見たい方は、お店にきてね♪
いやいや、今回はね、草花園さんのきれいな子がいっぱい入ったから、久々にkojiに写真撮ってよ~と言ったら、なんだか、いっぱい撮ってくれたので、いっぱい載せます(笑)
これは、ラナンキュラス。ただし、草花園さんのは、短い子ね。
いつもうちに来てくれているラナンキュラスより、頭が大きくて、丸、というより、鏡餅型?
そして、何より、茎がふとーい!びっくりするほど太い!
ラナンキュラスは、きれいに大きく咲くわりに、茎が細いと、重みに耐えられず、折れてしまうこともあるんです。弱そうかな?という時は、茎は空洞なので、中にワイヤーを入れて補強してあげる方法もあります。
が、自然に、茎が強いにこしたことはありません。
この茎は、折れないぜ!って感じ。
一方、やや細めでも、曲線感のある茎って言うのも、また、美しい。
その時その時で、活躍時があるかな、と思います。
色は、個人的には、ラナンキュラスは、少し、色が混じっているのが、より好き。上の白にほんのりピンクとかね。
前にもアップしている、白に赤紫の縁取りとか。
こちらは、少し前にご紹介した金魚草のソルフィスラベンダー。
今年は、今まで会ったことのない草花園さんのお花に会えて、また、楽しみが増えました。
ラナンキュラスも、咲くの楽しみだなー♪
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週末、みなさんいかがお過ごし?
私は、少し仕事も一区切り。これから、タムちゃんが来てくれるまで、しばし、ブログタイム♪
ね、ね、かわいいでしょ?上の花束♪
こっそりのぞいているのは、青木園芸さんのダウカスボルドーと言う名のレースフラワー。
草花園さんに行った時に、連れて行っていただいた青木園芸さん。
その時、このチョコレート色のレースフラワーはまだ、生育途中で、ちゃんとチョコ色咲くかな?という段階でした。こんなきれいな子になって、出会えました♪
そして、主役のカレンジュラは、草花園さんのピンクサプライズ。横顔。
この写真の子は、花びらの重なりは少なめだけど、この3倍くらいの厚みのある子もいます。
なんか、むくむくしてて、ワンコみたい♪にかわいい。
光があたると、これまたきれいなの!
でも、なぜにピンクサプライズ、、?ピンクと思って育てたら、あれこりゃまたびっくり、サプライズ、だったのかな。違うかな。すこーし、ピンクがかったオレンジ、ではあるかな。
以下、全部、草花園さんのお花よ。
こちらは、同じくカレンジュラのハニー。
ピンクサプライズが、横から見ても丸みがあるのにくらべて、こちらは、厚みはなくて、『ぱっ!』と咲いている感じ。
上の写真は昨日、入りたての時に撮ったんだけど、今日は、もう、これ以上、上向けないさ!ってくらい、ぴん!と空を向いています。見たい方は、お店にきてね♪
いやいや、今回はね、草花園さんのきれいな子がいっぱい入ったから、久々にkojiに写真撮ってよ~と言ったら、なんだか、いっぱい撮ってくれたので、いっぱい載せます(笑)
これは、ラナンキュラス。ただし、草花園さんのは、短い子ね。
いつもうちに来てくれているラナンキュラスより、頭が大きくて、丸、というより、鏡餅型?
そして、何より、茎がふとーい!びっくりするほど太い!
ラナンキュラスは、きれいに大きく咲くわりに、茎が細いと、重みに耐えられず、折れてしまうこともあるんです。弱そうかな?という時は、茎は空洞なので、中にワイヤーを入れて補強してあげる方法もあります。
が、自然に、茎が強いにこしたことはありません。
この茎は、折れないぜ!って感じ。
一方、やや細めでも、曲線感のある茎って言うのも、また、美しい。
その時その時で、活躍時があるかな、と思います。
色は、個人的には、ラナンキュラスは、少し、色が混じっているのが、より好き。上の白にほんのりピンクとかね。
前にもアップしている、白に赤紫の縁取りとか。
こちらは、少し前にご紹介した金魚草のソルフィスラベンダー。
今年は、今まで会ったことのない草花園さんのお花に会えて、また、楽しみが増えました。
ラナンキュラスも、咲くの楽しみだなー♪
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人と会うこと♪
(花佳子さん作)
おとといあった、もうひとつの出来事。
それは、突然、お花の生産者さんが、カノシェを訪ねて下さったんです。
ひょいと顔をのぞかせたのは、今風なんだけど、ひとなつっこい笑顔のバラの生産者のトガシさん。
トガシさんは、以前にもカノシェへ足を運んで下さって、以来、市場で、トガシさんのバラに出会って(&買えるプライスだと)仕入れさせていただいています。微妙なニュアンスのバラを美しく、生産されています。
そのトガシさんが、次への移動地への途中、他の生産者さんも、一緒に連れて来て下さったのです!!
しかも、そうそうたるメンバーで、もう、頭がまっしろ☆緊張~!!
かすみ草の菅家さん、花職人AIZU(トルコキキョウなどの生産)の湯田さんご夫妻、ユリのすずきさん、、、、。
ほとんどご挨拶だけで、何か質問をしたりすることもできず、みなさんもあっという間に次の場所へと移動されたのですが、やはり『お会いする』ということは、大きいですね。
一瞬、大きな波がばさりと自分を包み込み、そして、静かにひいていったような感じ、、。
(花佳子さん作)
冷静になったあと、店の中が、とても気になりました。
特に、キーパー(お花が入っている冷蔵庫みたいなのね)の中の花のこと。
うちの店では、キーパーの中に入れているお花は、バラ、百合、ガーベラ、菊。仕入れている時は、かすみ草。
その中の並べ方。あ、私が並べているんですけど、、。う~ん、これが、めちゃめちゃ、だめだー!と急に反省。
バラの並べ方は、最高ではないけど、まあ、悪くはない。
でも、百合。
背が高いのもあり、いつも、きまって、キーパーの一番奥に、ぎゅっといれている。
しかも、入荷したてだった百合は、包まれたビニールもとれていない。
百合を育てられている方を目の前にして、急にすごく申し訳ない並べ方だということに、気がつきました。
決まりきったように、いつものように、並べる。
愛情が感じられない。
しかも、キーパーの中って、贈答用に使う花、、って雰囲気で、お客様も、あまりご自宅用に選ばない。
それは、たぶん、直接、花と会ってる感じがしないから。
そしたら、百合は、ご自宅用に見初められるチャンスがぐっと減っちゃうわけです。
(タムちゃん作)
あとは、ガーベラ。
ガーベラの産地さんがいらした訳ではないけど、これも、色んな色のガーベラを、二つくらいの器にワッと入れているだけで、これにも、みんなに可愛くみてもらおうという、気持ちが感じられない。
キーパーの外の部分は、そんなに悪くないと、今、見直しても思うのですが、キーパーの中は、私『失格』ですね。がーん、、、。
そう思って、色々いけ変えてみました。
キーパーの外に並べられる量は決まっている。
贈答用のお客様は、まずキーパーの中を見られる方が多いから、キーパーの中も、たくさんお花がある感じにしたい。
百合は、定位置には、い続けてもらうことになると思うけれど、1種類は、外に飾る。
お客さまの近くで、興味を持ってもらえれば、キーパーの中の百合もご紹介できる。
さしあたっては、そうしてみます。
が、、むずかしかったのは、ガーベラ。
これも、キーパーの外と中、二カ所にわけてみました。
入り口に背の高い花器をおき、そこに、広がるようにいけてみて、目線だし、これはいい感じ。
ただ、キーパーの中は、ガーベラをきれいにみせようと、細い花器に、種類別にいれると、どうしても、空間が生まれて、お花が少なく見える。
う~ん、、、これは、まだ、課題です。
(タムちゃん作)
でもね、何より思ったのは、『会うこと』の大切さ。
今まで、お会いした生産者さんの、お花が入ってきた時は、特別扱い、、までいかなくても、私の中にも、愛着があるので、自然と、お客様に、より見初めてもらえるように並べる。
もっと、すべてのお花のむこうに、育てている人を感じたなら、、きっと、もっと、魅力的に、並べられる、、、たぶん、そうです。そうなんです。
それに、お客様が興味を持たれたときにも、『このお花はね、、、』って、熱く語れる。
気づかないうちに、自分の中で機械化?してしまっていることがある。
それを気づかせてくださいました。
でも、、、素直な気持ちとしては、お会いできたこと、そのことが、嬉しかった!!
みなさん、お立ち寄りくださって本当にありがとうございました!
(タムちゃん作)
<ご紹介>
*かすみ草といえば、花業界では、菅家さんなのです。花業界の方のあちこちのブログでも登場なさっています。菅家さんの会長を務められる昭和花き研究会 一般の方の、かすみ草への思いなどが直筆で綴られた文章も拝見できます。
*トルコキキョウ、カラー、あじさい、デルフィニュームなどを生産されている花職人AIZUさん
これは6組のご夫婦で構成された生産者さんのグループなのですが、その中の湯田さんの奥様が書かれているブログ『土ッ子田舎味噌倶楽部』で、カノシェをご紹介くださいました。私たち、かなりの満面の笑みです(笑)。でも、このブログ、うまくリンクできないのです。お次の、すずきさんのブログから、見に行ってくださいね。
*ユリのすずきさん う~ん。。。実は、すずきさんのブログの、密かな(?)ファンなのです。最初、すずきさんの文章に出会った時は、体が固まる感じがしました。心の奥をたたかれる、というのでしょうか、自分が普段閉鎖してしまっている部分が開かれていく感じがして、静かな気持ちで読みいります。
その、すずきさんのブログで紹介されていたのが、上でご紹介の湯田さんの奥様の江美さんのブログ「土ッ子田島田舎味噌通信』。最初、この記事を読んで、ひきずりこまれるように、真夜中に、他の記事も読み進めたんです。すべての記事に共通して、流れているもの。それに、心揺さぶられたんです。
ユリのすずきさんの1月14日の記事の最後のリンクから、江美さんの記事にとべます。
とても、いい記事ですので、読んでみてください。
そのあと、その記事の右上の、ブログのタイトル「土ッ子田島田舎味噌通信』の字をクリックすると、カノシェの紹介記事がでてきます。
そのあとはね、できたら1月5日の『金藤さんと大内宿』の記事をご覧あれ。私は、お会いしたことのない、この、吉村さんの言葉と笑顔が、心から離れません。
*花プランのトガシさん 今回、カノシェに皆さんをつれてきてくださった、最大の功労者♪なのに、最後の紹介でごめんね!
でも、すごーく感謝してます♪♪(ハートマーク入り!)
↑追記*後日、富樫さんが言い出してくださったわけではないことがわかりましたが、このままで(笑)
*でもでも、この方達と結びつけてくださったのは、草花園さんのお二人、なんですよね♪
本当に、いつも、ありがとうございます!
あ、、また、超長文だ、、。すみませぬ。心がいっっぱいなもので、、。
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トガシさんは、以前にもカノシェへ足を運んで下さって、以来、市場で、トガシさんのバラに出会って(&買えるプライスだと)仕入れさせていただいています。微妙なニュアンスのバラを美しく、生産されています。
そのトガシさんが、次への移動地への途中、他の生産者さんも、一緒に連れて来て下さったのです!!
しかも、そうそうたるメンバーで、もう、頭がまっしろ☆緊張~!!
かすみ草の菅家さん、花職人AIZU(トルコキキョウなどの生産)の湯田さんご夫妻、ユリのすずきさん、、、、。
ほとんどご挨拶だけで、何か質問をしたりすることもできず、みなさんもあっという間に次の場所へと移動されたのですが、やはり『お会いする』ということは、大きいですね。
一瞬、大きな波がばさりと自分を包み込み、そして、静かにひいていったような感じ、、。
(花佳子さん作)
冷静になったあと、店の中が、とても気になりました。
特に、キーパー(お花が入っている冷蔵庫みたいなのね)の中の花のこと。
うちの店では、キーパーの中に入れているお花は、バラ、百合、ガーベラ、菊。仕入れている時は、かすみ草。
その中の並べ方。あ、私が並べているんですけど、、。う~ん、これが、めちゃめちゃ、だめだー!と急に反省。
バラの並べ方は、最高ではないけど、まあ、悪くはない。
でも、百合。
背が高いのもあり、いつも、きまって、キーパーの一番奥に、ぎゅっといれている。
しかも、入荷したてだった百合は、包まれたビニールもとれていない。
百合を育てられている方を目の前にして、急にすごく申し訳ない並べ方だということに、気がつきました。
決まりきったように、いつものように、並べる。
愛情が感じられない。
しかも、キーパーの中って、贈答用に使う花、、って雰囲気で、お客様も、あまりご自宅用に選ばない。
それは、たぶん、直接、花と会ってる感じがしないから。
そしたら、百合は、ご自宅用に見初められるチャンスがぐっと減っちゃうわけです。
(タムちゃん作)
あとは、ガーベラ。
ガーベラの産地さんがいらした訳ではないけど、これも、色んな色のガーベラを、二つくらいの器にワッと入れているだけで、これにも、みんなに可愛くみてもらおうという、気持ちが感じられない。
キーパーの外の部分は、そんなに悪くないと、今、見直しても思うのですが、キーパーの中は、私『失格』ですね。がーん、、、。
そう思って、色々いけ変えてみました。
キーパーの外に並べられる量は決まっている。
贈答用のお客様は、まずキーパーの中を見られる方が多いから、キーパーの中も、たくさんお花がある感じにしたい。
百合は、定位置には、い続けてもらうことになると思うけれど、1種類は、外に飾る。
お客さまの近くで、興味を持ってもらえれば、キーパーの中の百合もご紹介できる。
さしあたっては、そうしてみます。
が、、むずかしかったのは、ガーベラ。
これも、キーパーの外と中、二カ所にわけてみました。
入り口に背の高い花器をおき、そこに、広がるようにいけてみて、目線だし、これはいい感じ。
ただ、キーパーの中は、ガーベラをきれいにみせようと、細い花器に、種類別にいれると、どうしても、空間が生まれて、お花が少なく見える。
う~ん、、、これは、まだ、課題です。
(タムちゃん作)
でもね、何より思ったのは、『会うこと』の大切さ。
今まで、お会いした生産者さんの、お花が入ってきた時は、特別扱い、、までいかなくても、私の中にも、愛着があるので、自然と、お客様に、より見初めてもらえるように並べる。
もっと、すべてのお花のむこうに、育てている人を感じたなら、、きっと、もっと、魅力的に、並べられる、、、たぶん、そうです。そうなんです。
それに、お客様が興味を持たれたときにも、『このお花はね、、、』って、熱く語れる。
気づかないうちに、自分の中で機械化?してしまっていることがある。
それを気づかせてくださいました。
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その、すずきさんのブログで紹介されていたのが、上でご紹介の湯田さんの奥様の江美さんのブログ「土ッ子田島田舎味噌通信』。最初、この記事を読んで、ひきずりこまれるように、真夜中に、他の記事も読み進めたんです。すべての記事に共通して、流れているもの。それに、心揺さぶられたんです。
ユリのすずきさんの1月14日の記事の最後のリンクから、江美さんの記事にとべます。
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そのあと、その記事の右上の、ブログのタイトル「土ッ子田島田舎味噌通信』の字をクリックすると、カノシェの紹介記事がでてきます。
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必見!丸山町の生産者さん♪レポート
らりら~♪前回の続きです。
三芳町の草花園さんから、隣町の丸山町まで、車で10分くらい。ミワさんが案内して下さったんです~。
この丸山町は、がんばっている元気な生産者さんが多くて、最近色々特集されています。
お花の業界誌FLOWER SHOP でも、表紙にばーんと出て特集されたり、最近の家庭画報には、青木園芸さんが、あじさいでいっぱいの中での写真が紹介されていたり。
この生産者さんツアーに行く前に、ちらと立ち寄った、花業界の仕入れ先の展示会IFEXの中でも、太田市場の仲卸さんのフローレさんが、この南房総の花の産地さんのコーナーを設けてらっしゃいました。
それで、丸山町で最初に連れて行っていただいたのは、カーネーションで有名な鈴木さんのところ。あいにく鈴木さんはお留守でしたが、事前にお電話でお話ししたときにも、そのあたたかさとお元気さはお声からも伝わってきました。
カーネーションは、今は成育中で、ところどころにちらっと咲いている感じでしたが、青みを帯びた緑の茎と葉が、きれいにならんで、さやさやしていました。
超大輪のカーネーション、レリシアの開発者でもあられるんです。
そして、次に伺ったのは、青木園芸さん。二代目の良平さんは、30代前半のひとなつっこい笑顔の方。(←、、と最初に書いていたのですが、、きゃー、まだ、20代だそうで、、大変失礼しました!)
でも、その目には、強い光を感じました。先を見越した挑戦と探究心、企業家としての顔も感じました。
(ホワイトレースの新品種)
そんな青木園芸さんのところでは、輸入が中心である秋色あじさいを、すばらしい品質で作られています。
真っ白なあじさいが、緑に変わり、そしてまた、赤く変わっていく、、。
何ヶ月かの間、環境を整え、工夫をし、出荷されるのは、全体の中の数割。
今年の出荷はほぼ終了されたそうで、いいのはもうないとおっしゃっていたけれど、いえいえ、とてもきれいなあじさいに出会えましたよ。
こちらは、むくむくしたシルバーグリーンのヘリクリサム。
すごいでしょー!思いっきり、ぱふーって飛び込みたくなる感じ。きっと頬にも優しいわ♪
日も暮れかかり、最後にお邪魔したのは、レースフラワーやハーブで人気の折原園芸さん。
こちらもさわやかスポーツマンの2代目さんが、元気な笑顔で迎えてくださいました。
ハウスのある一体には、FM横浜が流れていて、音楽なしでは落ち着かないんすよとおっしゃってました。
うんうん、音楽は大事よね。
でも、静かな自然に囲まれた夕暮れ、、響き渡るラジオの音は、なんかその対比が新鮮でした。
夕方で、ちょうど、市場へとお花を運ぶトラックがやってきていました。
お花は、たいていが箱につめられて市場へいくのですが、こんな風に、水桶にたてられて輸送されるものもあります。丸山町では、このシステムをいちはやく取り入れたのだそうです。
お水から離れると、水落ちしやすいハーブも、これなら安心!ぱっとみて、折原さんのお花とわかるおしゃれなタグ付き。
お話の中で、中国からの留学生さんたちのことをお聞きしました。
折原さんのところにも、何人かの留学生の女性がいました。手際よくきれいに花を束ね、パッキング。
お花の生産の修行に来ている訳ではなく、こちらで働いて、自分の夢のためにお金を貯めているのだと。
<彼らにはかなわない>と、おりはらさん。<え?>と聞き返すと<自分たちの親の時代と同じ。着るものもかまわず、自分たちの夢にむかって、真剣に働いている。日本語を覚えるのも、仕事を覚えるのもとても早い>と。
自分自身、真剣にがんばっているつもりだけど、そう考えれば、豊かな日本にしてくれた先輩方がいて、その上で、花屋をできている自分たちがいるのですよね。
仕事がいちばん楽しくて、大切だけど、美味しいものは食べたいし、ちょっとおしゃれもしたい。。
そんな自分の立ち位置、というのを感じさせられました。
色んなことを知ったり、感じたりできた産地さん巡りでしたが、みなが口をそろえて言っていたのは
<元気をもらえた!>ということ。
花々が魂こめて育てられていること、育てている方の元気な笑顔、、、。
育てて下さる方がいるからこそ、きれいな花をみなさんにお届けできる。。
そのいちばん根元の部分の生産者さんが、元気で前向きである!ということは、花を扱う仕事をしている私たちにとって、とても、頼もしく、心強いこと。
そして、私たち花屋は、それをお客様に伝えていきたい。
帰って来た次の日、カノシェ花クラブの会員さんに、携帯メールでご報告。
何人もの方が、来て下さっては、<房総のお花をちょうだい><私も房総に花摘みに行ったことがあって、、><実家の木更津の近くにある菜の花畑がきれいで、娘の名前は菜美、、>など、いろんなお話がはずみました。
草花園さんのお花を買ってくださった方には、パソコンの画面で写真をお見せしたり、、。
なんか、伝えられることが、すごーく嬉しかったです。
本当に、お忙しい中、快く迎えて下さった生産者のみなさま、ありがとうございました!!
ランキング。あがっててとても嬉しい♪ありがとうございます!
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最後にサービスショット♪
<また来いよ、、>そう言ってくれてる?笑顔が大人びてるブリさん。
らりら~♪前回の続きです。
三芳町の草花園さんから、隣町の丸山町まで、車で10分くらい。ミワさんが案内して下さったんです~。
この丸山町は、がんばっている元気な生産者さんが多くて、最近色々特集されています。
お花の業界誌FLOWER SHOP でも、表紙にばーんと出て特集されたり、最近の家庭画報には、青木園芸さんが、あじさいでいっぱいの中での写真が紹介されていたり。
この生産者さんツアーに行く前に、ちらと立ち寄った、花業界の仕入れ先の展示会IFEXの中でも、太田市場の仲卸さんのフローレさんが、この南房総の花の産地さんのコーナーを設けてらっしゃいました。
それで、丸山町で最初に連れて行っていただいたのは、カーネーションで有名な鈴木さんのところ。あいにく鈴木さんはお留守でしたが、事前にお電話でお話ししたときにも、そのあたたかさとお元気さはお声からも伝わってきました。
カーネーションは、今は成育中で、ところどころにちらっと咲いている感じでしたが、青みを帯びた緑の茎と葉が、きれいにならんで、さやさやしていました。
超大輪のカーネーション、レリシアの開発者でもあられるんです。
そして、次に伺ったのは、青木園芸さん。二代目の良平さんは、30代前半のひとなつっこい笑顔の方。(←、、と最初に書いていたのですが、、きゃー、まだ、20代だそうで、、大変失礼しました!)
でも、その目には、強い光を感じました。先を見越した挑戦と探究心、企業家としての顔も感じました。
(ホワイトレースの新品種)
そんな青木園芸さんのところでは、輸入が中心である秋色あじさいを、すばらしい品質で作られています。
真っ白なあじさいが、緑に変わり、そしてまた、赤く変わっていく、、。
何ヶ月かの間、環境を整え、工夫をし、出荷されるのは、全体の中の数割。
今年の出荷はほぼ終了されたそうで、いいのはもうないとおっしゃっていたけれど、いえいえ、とてもきれいなあじさいに出会えましたよ。
こちらは、むくむくしたシルバーグリーンのヘリクリサム。
すごいでしょー!思いっきり、ぱふーって飛び込みたくなる感じ。きっと頬にも優しいわ♪
日も暮れかかり、最後にお邪魔したのは、レースフラワーやハーブで人気の折原園芸さん。
こちらもさわやかスポーツマンの2代目さんが、元気な笑顔で迎えてくださいました。
ハウスのある一体には、FM横浜が流れていて、音楽なしでは落ち着かないんすよとおっしゃってました。
うんうん、音楽は大事よね。
でも、静かな自然に囲まれた夕暮れ、、響き渡るラジオの音は、なんかその対比が新鮮でした。
夕方で、ちょうど、市場へとお花を運ぶトラックがやってきていました。
お花は、たいていが箱につめられて市場へいくのですが、こんな風に、水桶にたてられて輸送されるものもあります。丸山町では、このシステムをいちはやく取り入れたのだそうです。
お水から離れると、水落ちしやすいハーブも、これなら安心!ぱっとみて、折原さんのお花とわかるおしゃれなタグ付き。
お話の中で、中国からの留学生さんたちのことをお聞きしました。
折原さんのところにも、何人かの留学生の女性がいました。手際よくきれいに花を束ね、パッキング。
お花の生産の修行に来ている訳ではなく、こちらで働いて、自分の夢のためにお金を貯めているのだと。
<彼らにはかなわない>と、おりはらさん。<え?>と聞き返すと<自分たちの親の時代と同じ。着るものもかまわず、自分たちの夢にむかって、真剣に働いている。日本語を覚えるのも、仕事を覚えるのもとても早い>と。
自分自身、真剣にがんばっているつもりだけど、そう考えれば、豊かな日本にしてくれた先輩方がいて、その上で、花屋をできている自分たちがいるのですよね。
仕事がいちばん楽しくて、大切だけど、美味しいものは食べたいし、ちょっとおしゃれもしたい。。
そんな自分の立ち位置、というのを感じさせられました。
色んなことを知ったり、感じたりできた産地さん巡りでしたが、みなが口をそろえて言っていたのは
<元気をもらえた!>ということ。
花々が魂こめて育てられていること、育てている方の元気な笑顔、、、。
育てて下さる方がいるからこそ、きれいな花をみなさんにお届けできる。。
そのいちばん根元の部分の生産者さんが、元気で前向きである!ということは、花を扱う仕事をしている私たちにとって、とても、頼もしく、心強いこと。
そして、私たち花屋は、それをお客様に伝えていきたい。
帰って来た次の日、カノシェ花クラブの会員さんに、携帯メールでご報告。
何人もの方が、来て下さっては、<房総のお花をちょうだい><私も房総に花摘みに行ったことがあって、、><実家の木更津の近くにある菜の花畑がきれいで、娘の名前は菜美、、>など、いろんなお話がはずみました。
草花園さんのお花を買ってくださった方には、パソコンの画面で写真をお見せしたり、、。
なんか、伝えられることが、すごーく嬉しかったです。
本当に、お忙しい中、快く迎えて下さった生産者のみなさま、ありがとうございました!!
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この丸山町は、がんばっている元気な生産者さんが多くて、最近色々特集されています。
お花の業界誌FLOWER SHOP でも、表紙にばーんと出て特集されたり、最近の家庭画報には、青木園芸さんが、あじさいでいっぱいの中での写真が紹介されていたり。
この生産者さんツアーに行く前に、ちらと立ち寄った、花業界の仕入れ先の展示会IFEXの中でも、太田市場の仲卸さんのフローレさんが、この南房総の花の産地さんのコーナーを設けてらっしゃいました。
それで、丸山町で最初に連れて行っていただいたのは、カーネーションで有名な鈴木さんのところ。あいにく鈴木さんはお留守でしたが、事前にお電話でお話ししたときにも、そのあたたかさとお元気さはお声からも伝わってきました。
カーネーションは、今は成育中で、ところどころにちらっと咲いている感じでしたが、青みを帯びた緑の茎と葉が、きれいにならんで、さやさやしていました。
超大輪のカーネーション、レリシアの開発者でもあられるんです。
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でも、その目には、強い光を感じました。先を見越した挑戦と探究心、企業家としての顔も感じました。
(ホワイトレースの新品種)
そんな青木園芸さんのところでは、輸入が中心である秋色あじさいを、すばらしい品質で作られています。
真っ白なあじさいが、緑に変わり、そしてまた、赤く変わっていく、、。
何ヶ月かの間、環境を整え、工夫をし、出荷されるのは、全体の中の数割。
今年の出荷はほぼ終了されたそうで、いいのはもうないとおっしゃっていたけれど、いえいえ、とてもきれいなあじさいに出会えましたよ。
こちらは、むくむくしたシルバーグリーンのヘリクリサム。
すごいでしょー!思いっきり、ぱふーって飛び込みたくなる感じ。きっと頬にも優しいわ♪
日も暮れかかり、最後にお邪魔したのは、レースフラワーやハーブで人気の折原園芸さん。
こちらもさわやかスポーツマンの2代目さんが、元気な笑顔で迎えてくださいました。
ハウスのある一体には、FM横浜が流れていて、音楽なしでは落ち着かないんすよとおっしゃってました。
うんうん、音楽は大事よね。
でも、静かな自然に囲まれた夕暮れ、、響き渡るラジオの音は、なんかその対比が新鮮でした。
夕方で、ちょうど、市場へとお花を運ぶトラックがやってきていました。
お花は、たいていが箱につめられて市場へいくのですが、こんな風に、水桶にたてられて輸送されるものもあります。丸山町では、このシステムをいちはやく取り入れたのだそうです。
お水から離れると、水落ちしやすいハーブも、これなら安心!ぱっとみて、折原さんのお花とわかるおしゃれなタグ付き。
お話の中で、中国からの留学生さんたちのことをお聞きしました。
折原さんのところにも、何人かの留学生の女性がいました。手際よくきれいに花を束ね、パッキング。
お花の生産の修行に来ている訳ではなく、こちらで働いて、自分の夢のためにお金を貯めているのだと。
<彼らにはかなわない>と、おりはらさん。<え?>と聞き返すと<自分たちの親の時代と同じ。着るものもかまわず、自分たちの夢にむかって、真剣に働いている。日本語を覚えるのも、仕事を覚えるのもとても早い>と。
自分自身、真剣にがんばっているつもりだけど、そう考えれば、豊かな日本にしてくれた先輩方がいて、その上で、花屋をできている自分たちがいるのですよね。
仕事がいちばん楽しくて、大切だけど、美味しいものは食べたいし、ちょっとおしゃれもしたい。。
そんな自分の立ち位置、というのを感じさせられました。
色んなことを知ったり、感じたりできた産地さん巡りでしたが、みなが口をそろえて言っていたのは
<元気をもらえた!>ということ。
花々が魂こめて育てられていること、育てている方の元気な笑顔、、、。
育てて下さる方がいるからこそ、きれいな花をみなさんにお届けできる。。
そのいちばん根元の部分の生産者さんが、元気で前向きである!ということは、花を扱う仕事をしている私たちにとって、とても、頼もしく、心強いこと。
そして、私たち花屋は、それをお客様に伝えていきたい。
帰って来た次の日、カノシェ花クラブの会員さんに、携帯メールでご報告。
何人もの方が、来て下さっては、<房総のお花をちょうだい><私も房総に花摘みに行ったことがあって、、><実家の木更津の近くにある菜の花畑がきれいで、娘の名前は菜美、、>など、いろんなお話がはずみました。
草花園さんのお花を買ってくださった方には、パソコンの画面で写真をお見せしたり、、。
なんか、伝えられることが、すごーく嬉しかったです。
本当に、お忙しい中、快く迎えて下さった生産者のみなさま、ありがとうございました!!
ランキング。あがっててとても嬉しい♪ありがとうございます!
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最後にサービスショット♪
<また来いよ、、>そう言ってくれてる?笑顔が大人びてるブリさん。
らりら~♪前回の続きです。
三芳町の草花園さんから、隣町の丸山町まで、車で10分くらい。ミワさんが案内して下さったんです~。
この丸山町は、がんばっている元気な生産者さんが多くて、最近色々特集されています。
お花の業界誌FLOWER SHOP でも、表紙にばーんと出て特集されたり、最近の家庭画報には、青木園芸さんが、あじさいでいっぱいの中での写真が紹介されていたり。
この生産者さんツアーに行く前に、ちらと立ち寄った、花業界の仕入れ先の展示会IFEXの中でも、太田市場の仲卸さんのフローレさんが、この南房総の花の産地さんのコーナーを設けてらっしゃいました。
それで、丸山町で最初に連れて行っていただいたのは、カーネーションで有名な鈴木さんのところ。あいにく鈴木さんはお留守でしたが、事前にお電話でお話ししたときにも、そのあたたかさとお元気さはお声からも伝わってきました。
カーネーションは、今は成育中で、ところどころにちらっと咲いている感じでしたが、青みを帯びた緑の茎と葉が、きれいにならんで、さやさやしていました。
超大輪のカーネーション、レリシアの開発者でもあられるんです。
そして、次に伺ったのは、青木園芸さん。二代目の良平さんは、30代前半のひとなつっこい笑顔の方。(←、、と最初に書いていたのですが、、きゃー、まだ、20代だそうで、、大変失礼しました!)
でも、その目には、強い光を感じました。先を見越した挑戦と探究心、企業家としての顔も感じました。
(ホワイトレースの新品種)
そんな青木園芸さんのところでは、輸入が中心である秋色あじさいを、すばらしい品質で作られています。
真っ白なあじさいが、緑に変わり、そしてまた、赤く変わっていく、、。
何ヶ月かの間、環境を整え、工夫をし、出荷されるのは、全体の中の数割。
今年の出荷はほぼ終了されたそうで、いいのはもうないとおっしゃっていたけれど、いえいえ、とてもきれいなあじさいに出会えましたよ。
こちらは、むくむくしたシルバーグリーンのヘリクリサム。
すごいでしょー!思いっきり、ぱふーって飛び込みたくなる感じ。きっと頬にも優しいわ♪
日も暮れかかり、最後にお邪魔したのは、レースフラワーやハーブで人気の折原園芸さん。
こちらもさわやかスポーツマンの2代目さんが、元気な笑顔で迎えてくださいました。
ハウスのある一体には、FM横浜が流れていて、音楽なしでは落ち着かないんすよとおっしゃってました。
うんうん、音楽は大事よね。
でも、静かな自然に囲まれた夕暮れ、、響き渡るラジオの音は、なんかその対比が新鮮でした。
夕方で、ちょうど、市場へとお花を運ぶトラックがやってきていました。
お花は、たいていが箱につめられて市場へいくのですが、こんな風に、水桶にたてられて輸送されるものもあります。丸山町では、このシステムをいちはやく取り入れたのだそうです。
お水から離れると、水落ちしやすいハーブも、これなら安心!ぱっとみて、折原さんのお花とわかるおしゃれなタグ付き。
お話の中で、中国からの留学生さんたちのことをお聞きしました。
折原さんのところにも、何人かの留学生の女性がいました。手際よくきれいに花を束ね、パッキング。
お花の生産の修行に来ている訳ではなく、こちらで働いて、自分の夢のためにお金を貯めているのだと。
<彼らにはかなわない>と、おりはらさん。<え?>と聞き返すと<自分たちの親の時代と同じ。着るものもかまわず、自分たちの夢にむかって、真剣に働いている。日本語を覚えるのも、仕事を覚えるのもとても早い>と。
自分自身、真剣にがんばっているつもりだけど、そう考えれば、豊かな日本にしてくれた先輩方がいて、その上で、花屋をできている自分たちがいるのですよね。
仕事がいちばん楽しくて、大切だけど、美味しいものは食べたいし、ちょっとおしゃれもしたい。。
そんな自分の立ち位置、というのを感じさせられました。
色んなことを知ったり、感じたりできた産地さん巡りでしたが、みなが口をそろえて言っていたのは
<元気をもらえた!>ということ。
花々が魂こめて育てられていること、育てている方の元気な笑顔、、、。
育てて下さる方がいるからこそ、きれいな花をみなさんにお届けできる。。
そのいちばん根元の部分の生産者さんが、元気で前向きである!ということは、花を扱う仕事をしている私たちにとって、とても、頼もしく、心強いこと。
そして、私たち花屋は、それをお客様に伝えていきたい。
帰って来た次の日、カノシェ花クラブの会員さんに、携帯メールでご報告。
何人もの方が、来て下さっては、<房総のお花をちょうだい><私も房総に花摘みに行ったことがあって、、><実家の木更津の近くにある菜の花畑がきれいで、娘の名前は菜美、、>など、いろんなお話がはずみました。
草花園さんのお花を買ってくださった方には、パソコンの画面で写真をお見せしたり、、。
なんか、伝えられることが、すごーく嬉しかったです。
本当に、お忙しい中、快く迎えて下さった生産者のみなさま、ありがとうございました!!
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<また来いよ、、>そう言ってくれてる?笑顔が大人びてるブリさん。
念願の花の生産者さんのもとへ!
あああああ~♪(←身体中、今も余韻)行ってきましたよ~!
千葉の三芳町、丸山町の生産者さんのところへ!!
前から、行って見たい!と思いつつ、、一年越しでかないました♪
大好きな草花園さんのおかげ!なんですけれどね。
今日は、まず、草花園さん特集です!
車で、地元の葛西から2時間半~3時間くらいでしょうか。
自然がいっぱいの景色の中、ダイスケさんミワさんご夫婦と、ヤギのブリちゃんが笑顔で迎えてくれました。
そして、どきどきしながら、足を踏み入れたハウスの中、、
そこは、もう、心躍る、色の競演!
思ってたより、ジニアは背が高くて、2メーター弱くらいあったかしら。
ゆらゆら揺れてて、夢のよう。
心に残っているミワさんの言葉。
このジニアもそうだし、どの花も、土に植わっている状態で咲くと、たっぷりときれい。
だから、なるべく、きれいに本来の姿で咲かせてから、出荷したいと。
花びらが幾重にもなって、厚い層になった花をみて『かっこいいんですよね、、』とつぶやくミワさん。
こちらはまだ、咲き始めのジニア。
早めに切って、お水にいけても、思う存分は咲けないのですね。
そして、悪天候を避けたりするのにもハウスは大切なのだけれど、なるべく、『自然に近い環境で育てたい』と、言ってらっしゃいました。
うん、だから、花たちも気持ち良さそうなのでしょうね。
ハウスの中の植物たちには、すみずみまで、みなが愛情を注がれている、そんな風に感じました。
花々が心から咲いている!そんな波動を感じて、とても、居心地がよかったです。
こちらはジニアのチェリー&アイボリー。まだ、ごく少量しか出回っていないそうです。
着物の柄のような、どこか和を感じさせる愛らしい花姿です。
マリーゴールドのバニラ!バニラ!きれいでしょう、、どうする?
このバニラは、なんともいえないクリーム色。花付きもいいし、使いやすいの。
お客様にも、バニラ、という名前を伝えると、喜ばれます。
こちらは、マリーゴールドのゼニス。この色!!
これは、すごーく日持ちするのよ。アレンジにしても、花瓶でもどちらでもオッケーです。
こちらは、これから冬にかけて、育っていくちびっ子たち。
こーんなに小さいんだね。
これから育つ花、育ち中の花、出荷されている花、と種類によって成長度はさまざま。
このケイトウのアマランサスは、育ち途中。
その育つ成長速度によって、背の高さも変わるので、隣り合わせる植物は撒き時を調整するのだそうです。
日陰になりすぎたりしないように。
ミワさんがみんなに説明してくれてる間、ヤギのブリちゃんは、外からみんなの方をみて、ンメエエ~!と
何度もないていました。
同じ植物でも、育て方、仕立て方によって、また、違う顔を見せてくれる。今度、これはこんな風にしてみようと思ってるんです。とか、これは、試作品で、、とか、新しく育てるもの、何を選ぶかというのも、生産者さんの感性あってのものなのですね。
花に対する愛情とこだわりと、毎日毎日の積み重ね。
そして、花たちは、切り花として、旅立って行くのですね。
なんか、やっぱり、生で触れるって、違いますね。
生ダイスケさん&ミワさん&土に力強くはえている花たちに、かなりたくさんのパワーをもらって、元気まんまんです!
次回は、草花園さんにご案内していただいた、今注目の丸山町の産地さんのレポートよ!
お楽しみにね。
一緒に伺った、aimi先生も、産地レポートをアップされてますので、ご覧あれ♪
アイミフローラルデザイナーズ
元スタッフともちゃんも、アップしたよ~
気まぐれチクチク日記♪
お忙しい中、ダイスケさん、ミワさん、本当にありがとうございました!
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あああああ~♪(←身体中、今も余韻)行ってきましたよ~!
千葉の三芳町、丸山町の生産者さんのところへ!!
前から、行って見たい!と思いつつ、、一年越しでかないました♪
大好きな草花園さんのおかげ!なんですけれどね。
今日は、まず、草花園さん特集です!
車で、地元の葛西から2時間半~3時間くらいでしょうか。
自然がいっぱいの景色の中、ダイスケさんミワさんご夫婦と、ヤギのブリちゃんが笑顔で迎えてくれました。
そして、どきどきしながら、足を踏み入れたハウスの中、、
そこは、もう、心躍る、色の競演!
思ってたより、ジニアは背が高くて、2メーター弱くらいあったかしら。
ゆらゆら揺れてて、夢のよう。
心に残っているミワさんの言葉。
このジニアもそうだし、どの花も、土に植わっている状態で咲くと、たっぷりときれい。
だから、なるべく、きれいに本来の姿で咲かせてから、出荷したいと。
花びらが幾重にもなって、厚い層になった花をみて『かっこいいんですよね、、』とつぶやくミワさん。
こちらはまだ、咲き始めのジニア。
早めに切って、お水にいけても、思う存分は咲けないのですね。
そして、悪天候を避けたりするのにもハウスは大切なのだけれど、なるべく、『自然に近い環境で育てたい』と、言ってらっしゃいました。
うん、だから、花たちも気持ち良さそうなのでしょうね。
ハウスの中の植物たちには、すみずみまで、みなが愛情を注がれている、そんな風に感じました。
花々が心から咲いている!そんな波動を感じて、とても、居心地がよかったです。
こちらはジニアのチェリー&アイボリー。まだ、ごく少量しか出回っていないそうです。
着物の柄のような、どこか和を感じさせる愛らしい花姿です。
マリーゴールドのバニラ!バニラ!きれいでしょう、、どうする?
このバニラは、なんともいえないクリーム色。花付きもいいし、使いやすいの。
お客様にも、バニラ、という名前を伝えると、喜ばれます。
こちらは、マリーゴールドのゼニス。この色!!
これは、すごーく日持ちするのよ。アレンジにしても、花瓶でもどちらでもオッケーです。
こちらは、これから冬にかけて、育っていくちびっ子たち。
こーんなに小さいんだね。
これから育つ花、育ち中の花、出荷されている花、と種類によって成長度はさまざま。
このケイトウのアマランサスは、育ち途中。
その育つ成長速度によって、背の高さも変わるので、隣り合わせる植物は撒き時を調整するのだそうです。
日陰になりすぎたりしないように。
ミワさんがみんなに説明してくれてる間、ヤギのブリちゃんは、外からみんなの方をみて、ンメエエ~!と
何度もないていました。
同じ植物でも、育て方、仕立て方によって、また、違う顔を見せてくれる。今度、これはこんな風にしてみようと思ってるんです。とか、これは、試作品で、、とか、新しく育てるもの、何を選ぶかというのも、生産者さんの感性あってのものなのですね。
花に対する愛情とこだわりと、毎日毎日の積み重ね。
そして、花たちは、切り花として、旅立って行くのですね。
なんか、やっぱり、生で触れるって、違いますね。
生ダイスケさん&ミワさん&土に力強くはえている花たちに、かなりたくさんのパワーをもらって、元気まんまんです!
次回は、草花園さんにご案内していただいた、今注目の丸山町の産地さんのレポートよ!
お楽しみにね。
一緒に伺った、aimi先生も、産地レポートをアップされてますので、ご覧あれ♪
アイミフローラルデザイナーズ
元スタッフともちゃんも、アップしたよ~
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お忙しい中、ダイスケさん、ミワさん、本当にありがとうございました!
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今日は、まず、草花園さん特集です!
車で、地元の葛西から2時間半~3時間くらいでしょうか。
自然がいっぱいの景色の中、ダイスケさんミワさんご夫婦と、ヤギのブリちゃんが笑顔で迎えてくれました。
そして、どきどきしながら、足を踏み入れたハウスの中、、
そこは、もう、心躍る、色の競演!
思ってたより、ジニアは背が高くて、2メーター弱くらいあったかしら。
ゆらゆら揺れてて、夢のよう。
心に残っているミワさんの言葉。
このジニアもそうだし、どの花も、土に植わっている状態で咲くと、たっぷりときれい。
だから、なるべく、きれいに本来の姿で咲かせてから、出荷したいと。
花びらが幾重にもなって、厚い層になった花をみて『かっこいいんですよね、、』とつぶやくミワさん。
こちらはまだ、咲き始めのジニア。
早めに切って、お水にいけても、思う存分は咲けないのですね。
そして、悪天候を避けたりするのにもハウスは大切なのだけれど、なるべく、『自然に近い環境で育てたい』と、言ってらっしゃいました。
うん、だから、花たちも気持ち良さそうなのでしょうね。
ハウスの中の植物たちには、すみずみまで、みなが愛情を注がれている、そんな風に感じました。
花々が心から咲いている!そんな波動を感じて、とても、居心地がよかったです。
こちらはジニアのチェリー&アイボリー。まだ、ごく少量しか出回っていないそうです。
着物の柄のような、どこか和を感じさせる愛らしい花姿です。
マリーゴールドのバニラ!バニラ!きれいでしょう、、どうする?
このバニラは、なんともいえないクリーム色。花付きもいいし、使いやすいの。
お客様にも、バニラ、という名前を伝えると、喜ばれます。
こちらは、マリーゴールドのゼニス。この色!!
これは、すごーく日持ちするのよ。アレンジにしても、花瓶でもどちらでもオッケーです。
こちらは、これから冬にかけて、育っていくちびっ子たち。
こーんなに小さいんだね。
これから育つ花、育ち中の花、出荷されている花、と種類によって成長度はさまざま。
このケイトウのアマランサスは、育ち途中。
その育つ成長速度によって、背の高さも変わるので、隣り合わせる植物は撒き時を調整するのだそうです。
日陰になりすぎたりしないように。
ミワさんがみんなに説明してくれてる間、ヤギのブリちゃんは、外からみんなの方をみて、ンメエエ~!と
何度もないていました。
同じ植物でも、育て方、仕立て方によって、また、違う顔を見せてくれる。今度、これはこんな風にしてみようと思ってるんです。とか、これは、試作品で、、とか、新しく育てるもの、何を選ぶかというのも、生産者さんの感性あってのものなのですね。
花に対する愛情とこだわりと、毎日毎日の積み重ね。
そして、花たちは、切り花として、旅立って行くのですね。
なんか、やっぱり、生で触れるって、違いますね。
生ダイスケさん&ミワさん&土に力強くはえている花たちに、かなりたくさんのパワーをもらって、元気まんまんです!
次回は、草花園さんにご案内していただいた、今注目の丸山町の産地さんのレポートよ!
お楽しみにね。
一緒に伺った、aimi先生も、産地レポートをアップされてますので、ご覧あれ♪
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今日は、まず、草花園さん特集です!
車で、地元の葛西から2時間半~3時間くらいでしょうか。
自然がいっぱいの景色の中、ダイスケさんミワさんご夫婦と、ヤギのブリちゃんが笑顔で迎えてくれました。
そして、どきどきしながら、足を踏み入れたハウスの中、、
そこは、もう、心躍る、色の競演!
思ってたより、ジニアは背が高くて、2メーター弱くらいあったかしら。
ゆらゆら揺れてて、夢のよう。
心に残っているミワさんの言葉。
このジニアもそうだし、どの花も、土に植わっている状態で咲くと、たっぷりときれい。
だから、なるべく、きれいに本来の姿で咲かせてから、出荷したいと。
花びらが幾重にもなって、厚い層になった花をみて『かっこいいんですよね、、』とつぶやくミワさん。
こちらはまだ、咲き始めのジニア。
早めに切って、お水にいけても、思う存分は咲けないのですね。
そして、悪天候を避けたりするのにもハウスは大切なのだけれど、なるべく、『自然に近い環境で育てたい』と、言ってらっしゃいました。
うん、だから、花たちも気持ち良さそうなのでしょうね。
ハウスの中の植物たちには、すみずみまで、みなが愛情を注がれている、そんな風に感じました。
花々が心から咲いている!そんな波動を感じて、とても、居心地がよかったです。
こちらはジニアのチェリー&アイボリー。まだ、ごく少量しか出回っていないそうです。
着物の柄のような、どこか和を感じさせる愛らしい花姿です。
マリーゴールドのバニラ!バニラ!きれいでしょう、、どうする?
このバニラは、なんともいえないクリーム色。花付きもいいし、使いやすいの。
お客様にも、バニラ、という名前を伝えると、喜ばれます。
こちらは、マリーゴールドのゼニス。この色!!
これは、すごーく日持ちするのよ。アレンジにしても、花瓶でもどちらでもオッケーです。
こちらは、これから冬にかけて、育っていくちびっ子たち。
こーんなに小さいんだね。
これから育つ花、育ち中の花、出荷されている花、と種類によって成長度はさまざま。
このケイトウのアマランサスは、育ち途中。
その育つ成長速度によって、背の高さも変わるので、隣り合わせる植物は撒き時を調整するのだそうです。
日陰になりすぎたりしないように。
ミワさんがみんなに説明してくれてる間、ヤギのブリちゃんは、外からみんなの方をみて、ンメエエ~!と
何度もないていました。
同じ植物でも、育て方、仕立て方によって、また、違う顔を見せてくれる。今度、これはこんな風にしてみようと思ってるんです。とか、これは、試作品で、、とか、新しく育てるもの、何を選ぶかというのも、生産者さんの感性あってのものなのですね。
花に対する愛情とこだわりと、毎日毎日の積み重ね。
そして、花たちは、切り花として、旅立って行くのですね。
なんか、やっぱり、生で触れるって、違いますね。
生ダイスケさん&ミワさん&土に力強くはえている花たちに、かなりたくさんのパワーをもらって、元気まんまんです!
次回は、草花園さんにご案内していただいた、今注目の丸山町の産地さんのレポートよ!
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