美しすぎて~花こころ~
ふう、、この黒みがかった赤のアマリリス、きれいでしょ!これから春先にかけて、アマリリスがきれいなシーズン。まだ、ちょっと今はプライスは高めだけれどね。そのプライス以上に美しすぎるわ!
今日は、また、魅惑的な花たちが入荷してきたので、ちょろちょろご紹介!
まずは、ワイン系のカラーと、ベラドンナのトリック。
お次は、きれいな色の蘭/モカラチャクワンと、何とも言えない色合いのハイドランジア。
そして、今日のお店のワンコーナー。お店の中の切り花は、こんな感じの山があと2個弱あって、あとは、お花用のキーパーの中にもいまーす。
<おまけ>
先週末は大好きな、葛西の居酒屋さん<魚こころ>さんの4周年記念の日でした。それにちなんで今日のタイトルは<花こころ>にしたんです。ふむ、なかなか<花こころ>っていい言葉だわ!
ダンナkojiと一緒にお祝いもかねて、行ってまいりましたー!ああ、、美味しかった!イワシの酢じめ/イカのワタ味噌焼き/しめ鯖/大根とホタテのサラダ/かに味噌とクリームチーズ/はまぐりの酒蒸し、、あー書きながら、ごっくん!常連さんの釣ってきた太刀魚も美味しかったし、やはり常連さんの差し入れの日本酒のおすそわけもほんとに美味しかったー!至福の時でありました。ほんとに大好きなお店なので、大事な友人たちとも時々行きます。このお店を気に入らないとしたら、友達ではいられないかも、位に思ってますが、みんな大満足してくれます。みなさんも葛西方面に足を運ぶことがあれば、ぜひ、おすすめよ!魚こころさん
写真のお花は、常連さんたちが頼んでくれた魚こころさんへのお祝いのお花。
<おまけ-2>
~食楽~という徳間書店発行の月刊誌。先月(11月号)初めて買いました。その中の~いとしの居酒屋応援歌~というなぎらさんと太田和彦さんの対談、最高に良かった!3ページ全部抜粋したいくらい、なかなか名言がびっしり。
私は、食べるの大好きだし、バーより断然居酒屋派なんですが、うんうん!パチパチ!と思いながら読みました。
(前略)なぎらさん→普通に出せばそれでも済んじゃうものを、ちょっと手を加えてるっていうのが、お客さんの事を考えてるじゃない。だけど、手を加えすぎてない。それで安く出すって言うのが魅力だと思うんですよ。例えばほとんど出来合いで、ちょっと加熱するだけとかの食べ物って食べてて面白くない。
太田さん→ははあ。『食べてて面白くない』はいい表現ですね。日本中どこに行ってもおなじもの出されちゃ面白くない。といって大間の本鮪です、一切れ3000円と出されても、これまた面白くない。主人はそこで何をしたんだと。大衆素材にひと手間加えて面白くするのが、居酒屋料理の醍醐味じゃないですかね。
(中略)太田さん→ノスタルジーは大切ですね。僕くらいの年になると、最近のことよりも昔話のほうがよく合うんです。語るに値する過去があるというか、自分の蓄積が出来てきたというか。『あの頃は面白かったなあ』と。一番つまんないのは『明日もがんばろうよ、将来に繋がるから』。やめとけそんなの、って。なぎらさん→その通り!太田さん→昔の自慢話もいいんだ。証拠がないんだもの(笑)。居酒屋の会話を楽しむには、ある程度人生経験がいるのかもしれない。人生がわかったらおいでってね。
いいなあ!ちゃんと時を重ねてきたからこそ、の台詞ですよね。私たちの年代は、まだまだ、がんばんないと、ね。ナーニ言ってんだ?ってことになっちゃうけど、私も~語るに値する過去~のあるかっこいい大人になっていきたいわ!
お花のギフト フローリスト カノシェ
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ふう、、この黒みがかった赤のアマリリス、きれいでしょ!これから春先にかけて、アマリリスがきれいなシーズン。まだ、ちょっと今はプライスは高めだけれどね。そのプライス以上に美しすぎるわ!
今日は、また、魅惑的な花たちが入荷してきたので、ちょろちょろご紹介!
まずは、ワイン系のカラーと、ベラドンナのトリック。
お次は、きれいな色の蘭/モカラチャクワンと、何とも言えない色合いのハイドランジア。
そして、今日のお店のワンコーナー。お店の中の切り花は、こんな感じの山があと2個弱あって、あとは、お花用のキーパーの中にもいまーす。
<おまけ>
先週末は大好きな、葛西の居酒屋さん<魚こころ>さんの4周年記念の日でした。それにちなんで今日のタイトルは<花こころ>にしたんです。ふむ、なかなか<花こころ>っていい言葉だわ!
ダンナkojiと一緒にお祝いもかねて、行ってまいりましたー!ああ、、美味しかった!イワシの酢じめ/イカのワタ味噌焼き/しめ鯖/大根とホタテのサラダ/かに味噌とクリームチーズ/はまぐりの酒蒸し、、あー書きながら、ごっくん!常連さんの釣ってきた太刀魚も美味しかったし、やはり常連さんの差し入れの日本酒のおすそわけもほんとに美味しかったー!至福の時でありました。ほんとに大好きなお店なので、大事な友人たちとも時々行きます。このお店を気に入らないとしたら、友達ではいられないかも、位に思ってますが、みんな大満足してくれます。みなさんも葛西方面に足を運ぶことがあれば、ぜひ、おすすめよ!魚こころさん
写真のお花は、常連さんたちが頼んでくれた魚こころさんへのお祝いのお花。
<おまけ-2>
~食楽~という徳間書店発行の月刊誌。先月(11月号)初めて買いました。その中の~いとしの居酒屋応援歌~というなぎらさんと太田和彦さんの対談、最高に良かった!3ページ全部抜粋したいくらい、なかなか名言がびっしり。
私は、食べるの大好きだし、バーより断然居酒屋派なんですが、うんうん!パチパチ!と思いながら読みました。
(前略)なぎらさん→普通に出せばそれでも済んじゃうものを、ちょっと手を加えてるっていうのが、お客さんの事を考えてるじゃない。だけど、手を加えすぎてない。それで安く出すって言うのが魅力だと思うんですよ。例えばほとんど出来合いで、ちょっと加熱するだけとかの食べ物って食べてて面白くない。
太田さん→ははあ。『食べてて面白くない』はいい表現ですね。日本中どこに行ってもおなじもの出されちゃ面白くない。といって大間の本鮪です、一切れ3000円と出されても、これまた面白くない。主人はそこで何をしたんだと。大衆素材にひと手間加えて面白くするのが、居酒屋料理の醍醐味じゃないですかね。
(中略)太田さん→ノスタルジーは大切ですね。僕くらいの年になると、最近のことよりも昔話のほうがよく合うんです。語るに値する過去があるというか、自分の蓄積が出来てきたというか。『あの頃は面白かったなあ』と。一番つまんないのは『明日もがんばろうよ、将来に繋がるから』。やめとけそんなの、って。なぎらさん→その通り!太田さん→昔の自慢話もいいんだ。証拠がないんだもの(笑)。居酒屋の会話を楽しむには、ある程度人生経験がいるのかもしれない。人生がわかったらおいでってね。
いいなあ!ちゃんと時を重ねてきたからこそ、の台詞ですよね。私たちの年代は、まだまだ、がんばんないと、ね。ナーニ言ってんだ?ってことになっちゃうけど、私も~語るに値する過去~のあるかっこいい大人になっていきたいわ!
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